「幕末太陽傳」(川島雄三監督)@テアトル新宿

昨夜のカミスンにTHE BAWDIESとザ50回転ズが出演!
夜中なのに興奮してしまい、その後、ちっとも寝れなくなった子ども体質、ヨウです。

音楽番組なんてN響アワーとJCDをたまーに見るくらいなので、
中居君司会で、深夜にこんな番組をやってるとはつゆしらず。
トークより、ちゃんと音楽メインで良かったです←上から

さて、本日も映画のご紹介。これは今年2本目の映画です。

「幕末太陽傳(デジタル修復版)」 (川島雄三監督、1957年、日活)

★あらすじ★
江戸末期、品川宿の遊郭「相模屋」へ、仲間と繰り出した佐平次(フランキー堺)。翌朝、一文なしの佐平次は居残りを決め込み、店の雑用一切を引き受けることに。高杉晋作(石原裕次郎)から勘定のカタを取るなど、佐平次は素晴らしい働きを見せる。そんな佐平次をめぐって、女郎のこはる(南田洋子)とおそめ(左幸子)がにらみ合いをするようになり……。@シネマトゥデイ
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普段、昭和初期映画を見るときは、音が悪かったり、画像が暗かったりするので、
人を誘いにくいのだけど、デジタル修復版だし、普通の映画館だし、川島監督だし、
お友達にも楽しんでもらえるかも?と思い、3人で行ってきました。映画を2人以上で見るなんて数年ぶり。

川島監督、男前!45歳で亡くなったなんて、本当に惜しい方をなくしたとしか言えませぬ。
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★以下、感想(ネタバレあり)★
小学生のころから、漫画家の「ひうらさとる先生」の大ファンのあたくし。
時代、時代で、まさに私のツボをつくテーマで漫画を描いてくださっております。
そんなひうら先生が現在、連載中なのが「メゾン・ド・長屋さん」。
毎回、ひとつの落語をモチーフに話が展開していく面白い漫画なのです(さらに泣ける!)。

この「幕末太陽傳」も「居残り佐平次」をはじめ、「品川心中」や「お見立て」など落語がベース。
これらの落語は「メゾン・ド・長屋さん」で予習済みだったので、より楽しめました。
(本当なら、ちゃんと落語を見ておくべきなんだろうけど・・・)

冒頭、現代の(といっても1957年当時)品川の街並みが映り、そこから江戸の品川へ。
なんて粋なつくりなんでしょう!これだけでつかみはOK!

ひたすら、息つくヒマなく、遊郭旅館「相模屋」のなかでストーリーが展開していきます。
ほとんど「相模屋」のセットのなかだけなのに、スピーディーな展開とカメラワークで、
飽きることなく、ずーっとワクワク、ドキドキ、ふふふ、と見てました。

フランキー堺が演じる佐平次が、身のこなしも口八丁のやりとりも、とにかく軽やかで素敵!
28歳にしては老けてますが(失礼)、あの身体能力は若さ・・・よね?
たまーに見せる深刻な顔が、やけにセクシーでドキドキしてしまいました・・・★
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普段、お調子者なのに、いざというとき頼れる男。女性にはたまらないキャラクター!
左幸子と南田洋子のキャットファイトも見もの。昔の映画って多いよね、キャットファイト。笑

お話も面白さは、もう言うまでもないんですが、キャストがまぁ、豪華!!

あら?ちょっとマヌケなこのイケメンはだあれ?
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正解はみんな大好き岡田真澄a.k.aファンファン大佐★
若いイケメン俳優らしいポジションで動き回っております。
彼は亡くなるまでハンサムガイだったよねぇ。

二谷英明も小林旭も、若手イケメン俳優として大活躍!

清楚で可愛い芦川いづみちゃんも意外とシタタカな奉公娘の役で登場♪
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目の肥やし・・・かわいいよ、いづみタソ

そして、銀幕の松潤こと石原裕次郎様★←注:松潤に似ていると思ってるのは私だけです。
まったくもって、芝居がヘタ●ソなんですけど(笑)
彼のギラリとした(でも可愛い)瞳と、かわいい八重歯が見れれば、私は満足♪
あの笑顔をスクリーンで見れるなんて、それだけでお金払ってもいい!!(兄の顔は見たくもないが)

今回デジタル修復版ってことで、プログラムがあるのがうれしいところ。
ちゃんとHPもあるしね!(上のタイトルのところにリンクを貼ってあります)

今見ても全然古臭くないエンタメ映画!
川島監督の当初の予定通り、セットを抜け出していく佐平次のエンディングが見たかったけど
(だいたいオープニングが現代な時点で、そういう最後にするよねぇ)
それは私の脳内で作り上げたいと思います。どうせなら109前あたりを走って行ってほしいわ~

Before かわいい八重歯のユウちゃん!健康的!ズキュン!!
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After 丸々肥えたガングロ・ユウちゃん・・・
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「泣くのはおよし」ってさぁ!こんな変化されたらファンは泣くわよ(号泣)

真澄を見習ってほしかったよ・・・可愛いユウちゃんはドコへ・・・
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# by oko50525 | 2012-02-07 22:23 | おすすめ映画

「婚期」(吉村公三郎監督)@神保町シアター

祖母の葬儀も無事終わり、去年からの冠婚葬祭ラッシュにひと段落です。
(まだ一名控えてますが…長生きしてくれると信じてる)

葬儀の際、祖母の従妹から「みっちゃん(祖母)はヨウちゃんが結婚に興味がないのを心配してたわよ」と言われた私。そんな私にぴったり?の映画を葬儀の翌日に見てまいりました。今年3本目の映画です。

「婚期」(吉村公三郎監督、1961年)@神保町シアター

☆あらすじ☆
実業家・唐沢卓夫(船越英二)は家庭をかえりみず、妾を囲う身。妻の静(京マチ子)は卓夫の二人の妹・波子(若尾文子)と鳩子(野添ひとみ)のイビリに耐えつつ、逆襲を狙っている。そんなある日、静のもとに差出人不明の手紙が舞い込んで……。女流脚本家・水木洋子のオリジナル・シナリオを吉村公三郎が監督したホーム・コメディ。@映画.com
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☆感想(ネタバレ、大いにあり)☆
いまどき「婚期」なんて死語だとは思うけど、あてはめればとっくに婚期を逃している私。
とはいえ、神保町シアターの客席では若手。
こんなうら若き娘(私)が一人で「婚期」を見るなんて、世間様の目が気になるわ、
と思ったら、意外にも若いオサレでかわいい娘さんたちが、数名来ておりました(もちろん一人で。笑)
こりゃ、名画座ブーム来たかしら?サイレント映画特集も若い人、多かったし。

この映画、まさに妙齢の女性のための映画!
義姉の静も29歳の駆け込み婚(知識だけは豊富で夫に覚められる始末…自己啓発本の読みすぎに注意!)、波子は29歳で婚活はパーフェクトなのに、条件に合う男性は見つからずプライドと理想が高くなるばかり。その妹の鳩子は小劇場の女優で、遊び相手はいるものの特定の相手はおらず、お金持ちと結婚したいわがまま娘。この波子と鳩子がタッグを組んで、義姉を家から追い出そうとするのが話のメイン。

ここに一番上の姉・冴子(高峰三枝子)が含まれるんだけど、彼女は離婚し、家を出てデザイナーとして一人で食べていく自立した女性(でも恋人はいる模様)

この姉妹、コメディ版ブラック細雪って感じ?(静は血はつながらないけど次女っぽい)

私の中でヘンテコなおっさんと結婚した美魔女」の文子様。
「私ほどの女が結婚できないなんて!」ってセリフがありますけどね、わかります、痛いほど。
だいたい美女で結婚してない人って、プライドが高い!理想が高い!!気が強い!!!
男性から見ると「確かに美人だけど、ちょっと…怖い…」ってなると思う。。。
文子様も結婚できないストレスでイライラMAX。とても男性が寄ってくるようには思えない・・・
こんなに美人なのにねぇ。結婚は人柄って本当かもねぇ。
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そしてソーキュートな野添ひとみ嬢!!
エビちゃん似という説もあるかわいこちゃんなのに、女中に「うるせーぞ、黙れ、ばばぁ!」って暴言を吐くし、お友達の男性や義姉をいいように使う元祖小悪魔ちゃん。でも、この手のタイプは男ができたらコロッとかわいくなりそう。
浜崎あゆみばりのパッチリおめめ(無修正、のはず)↓なんつーかわいさ!
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こんなイライラ姉妹の様子をブツブツ言いつつ見守る女中のばあや(何気に3度の結婚歴あり!)。
女中のお孫さんは身近で素敵な男性をゲット。
それを何ともいえない顔で見つめる姉妹(ばあや、ニッコニコ!)
条件にとらわれず好きな人と愛を育める純粋な子(たいてい貧しい)が、幸せな結婚をできる説を立証(「春の夢」もそうだった)

意地悪姉妹と戦う京マチ子もいい女~♪彼女も結構ズ太い!
なんだかんだで男が好むのは静タイプなのよね。
モテない意地悪姉妹が意地悪したくなるのも分からんでもない。笑

この映画、さすが水木洋子脚本ってことで、セリフの掛け合いが楽しい!
ポンポンポンポン、弾む弾む。
そして昭和映画の醍醐味のキャットファイトもあり!
(英二の愛人の若い女優さんが、宮沢りえ似の美女!情報求む!)

結末は割と唐突で、何も解決してないけど、まぁ、人生とはそういうものでしょう。
まだまだ、いろいろ問題が勃発しそうな唐沢家(英二の浮気癖も直らないと思うし)
ご近所に住んで「唐沢さんとこの鳩子ちゃんがね~」なんて噂話したいわ。

弟のガールフレンド・蓮子(弓恵子)はテヘペロを体現して登場・・・
頭が悪いけどかわいい子=テヘペロ芝居は有効と見たよ(10代に限る)
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# by oko50525 | 2012-02-05 22:36 | おすすめ映画

2012年も27日目

今年は「うるう」年ですね。こんにちは、ヨウです。

昨日たまたま友人に「そういえばBlog書いてないね」って話をされて、
「やばい、生存だけでも伝えねば」と筆を(?)とりました。
はい、今年も元気に生きております!

年末はまさかの階段落ちで左足の人差し指と薬指を打撲。
(なぜか中指無傷!人差し指はまだ腫れてるので、たぶんヒビでも入ってたんでしょう)
しっかり初詣も済ませたところで歩けなくなり、心配した幼馴染とともに救急病院に行くも、「お医者さんいないんですよねー」「前もって電話してください~」と、いかにも今起きましたな看護婦さんと、守衛さんらしき小さなおじさんに、「何、大晦日に三十路過ぎの女が足打撲してんのよ」的な顔をされ、幼馴染激怒。

幼馴染は、常に私にトラブルが降りかかるときに居合わせてしまう不運な方です。


さて、昨年は95歳のじいじが他界いたしましたが、
現在、90歳の祖母(↑上のじいじの妻ではありませぬ)が病床に臥せっております。

祖母は昨日、絶好調で新年会に出かけ、その会場でパタンと倒れたそうです。

お正月にあった時も「来年の正月はあのレストランを予約したい」と
年明け早々、鬼が笑いそうな発言をしていた祖母だけに、
母からのメールにある「もって2~3日」も文字は、にわかに信じがたく。

会議もすっとばして病院に行ったのですが、
(すでに親族全員集合・・・みんな、仕事はどうした?)
祖母は普通に寝ているようにしか見えず・・・(意識はまったくないのですが)

しかも新年会でバッチリめかしこんでいったらしく、
左手の薬指には見慣れないオサレな指輪が・・・。。。
病院で指輪(パールがお花みたいについているもの)してるなんて、ギャルか?!

あまりにもおかしかったので、指輪を写メしときました。笑

さらに翌日も来週も新年会の予定が入っていたという、ばあちゃん。。。
90歳にしては、かなりのリア充っぷり。。。
友達(もちろん、全員年下)が多く、おしゃれで(老けて見えるのがイヤで派手な色を着用)
食べることが大好きなアクティブばあちゃんなので、
まだまだ元気でいてくれて当たり前と思ってましたが・・・

と書いていても、やっぱり、昨日見た顔色のいい寝姿が浮かんできてしまい・・・
うーん、元気なんじゃないか?本当は・・・??

もういい年ですし、自分のやりたいようにやる人なので、
生きるにしろ、あちらの世界へ行くにしろ(先に行ったWじいさんズには迷惑だろうが。笑)
彼女の望むほうに転んでくれればいいな、と思ってます。

そして、今回のことで確信したこと・・・
うちの家系(母方、父方ともに)には「悲壮感」が足りません・・・

ばあちゃんも派手で楽しいことが大好きな人なので、
彼女らしく残りの日を過ごしてほしいです。

では・・・皆様にとって笑顔のあふれる素晴らしい一年になりますように!!
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# by oko50525 | 2012-01-27 17:27 | 日常のこと

劇作解体新書~第2回~

金曜日はシブゲキで「劇作解体新書」の第2回目。
われらが小林賢太郎氏がゲストです。

開場に間に合うよう、劇場へダッシュ。
着いてみたら。。。超混雑。
しかも、うら若い女子が!そしてハロウィンスタイルやミニスカ女子も!
「え~!こんな若い子をトリコにするなんて、やるじゃん!賢太郎氏!」と思ったら、
隣のホールに来ているアイドルのファンの子たちでした。そりゃそうだ。

あっちからしてみたら、コッチに並んでいる妙齢の女子たちを不審に思っていたことでしょう。

会場は思ったとおり、満席。女性が圧倒的に多いです(どの回もそうだけど)

賢太郎さんは蝶ネクタイにチェックのシャツ、ベスト、ジーンズ(裾おってた)、帽子。
彼の考える「演出家」の衣装?普段着じゃないよね、ね?

とりあげられた戯曲はラーメンズ「TEXT」の中の「不透明な会話」
「TEXT」は初めて舞台で見たラーメンズ。考えてみたらラーメンズ自体は2回しか見てない!
戯曲で読むだけで笑える、しっかりした戯曲です。

台本を書く前には設計図を作るという賢太郎氏。
ナビゲーターの土田さんは、頭からバーっと各タイプ。真逆。笑
賢太郎氏いわく、台本=設計図、稽古=建設、本番=入居(住む) だそう。
なので住んでみて気づいたところは本番中にも修正していくと(リフォーム?)
確かに賢太郎氏は建築家っぽい(イメージ)

脚本を書くときは、方向性を決める。
「TEXT」の場合は、「コントのふりをした座って演じる漫才」だそう。
そして無駄な装飾をそぎ落として、「機能美」を残したものだと。

あと「記憶」を利用する話。
「笑い」の部分は記憶に残るので複線にしやすいとか(曖昧)

印象深かったコト。
脚本を書くときに気をつけていることとして、
「人を傷つけていないか」をいつも考えて作っている話。
賢太郎さんの本が安心して笑えるのは、その配慮のおかげかもしれない。

あと「お客さんの心の中で話を完成させて欲しい」という思い。
うん、これはとってもよく分かる。そういう話のほうが印象に残る。
ただ答えを提示されると、押し付けられてるって思ってしまうので、
私の中で答えを自分なりに考えられるほうがスキ。一緒に見た人と意見が違ったりするのも楽しい。
「お客さんの感受性にゆだねる」
賢太郎さんは「分かる人だけ分かればいい」というものは好きではないとのコト。
たしかに「お客さんの感受性にゆだねること」と「わからなくてもいい」というのは違う。
前者はお客さんを信用しているけど、後者は信用していない。
人は信用してくれる人にしか心を許さないと思う。
だから人を信用していない人が作った舞台は、ちっとも面白くない。

賢太郎氏、すっごく職人っぽい方でした。もしくは学者?
「自分の“なんとなく”を信用しない」というのは、
感性で走ってる芸術家とは一線を画する。
なんというか、とことんストイックな印象。話してる雰囲気も(作ってる感はあったけど。笑)

戯曲ではないですが、原稿を書く身としては、客観性を持つ方法がとても勉強になりました。
あと戯曲に生かそうとしてまだ使えてないネタをくれました。笑
使っていいよ、って言ってたけど・・・ドコで使おう?!

とにかく緻密に計算された舞台を作っているんだなーと。
よみものとして普通に面白いんだもん。だからこそ戯曲集出してるのかもしれないけど。

ご本人としても、ラーメンズ以外でもできるような普遍的なモノを作りたいそうです。
うん、それはできなくもない気がする。

ただ、私、賢太郎氏の作る「芝居」はあまり好きではないのです。KKPとか。
ラーメンズが面白いのは、片桐さんのチカラが大きいと思う。
片桐さんの個性があるからこそ、賢太郎さんのカンペキな戯曲に
人間味や軟らかさ、とっぴょうしもなさが付随して、
見ている人にもわかりやすいものになっているのではないかと。
ただ芝居が上手い人がやっても、それは「よくできた芝居」にしかならないから。
それじゃ、ナマで見る楽しみってないんだよねー。

って、書いててよく分からなくなってきた・・・。

賢太郎さん、締めの言葉がカッコ良かったです。
「今日話したことは僕のやり方であって、あなた方がマネする必要はありません。
同じ、クリエーター同士なんですから。でも僕の話したことがヒントになったら嬉しいです」
曖昧ですが、バシッとそのようなことをお話して去っていかれました。

私とは真逆の緻密で繊細な賢太郎氏でしたので、とっても勉強になりました。
創作過程なんてなかなか聞けないし、貴重。

昨日は倉持裕さんのゲストの回でした。それについては、また追って!
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# by oko50525 | 2011-10-24 12:03 | ワークショップ参加記録

お芝居と、お勉強。

またまた、ご無沙汰しております。
完全自己満足Blog。
お知らせする情報がないのですもの。致し方なし。

先週末は東京ネジカフェ公演「散る散る満ちる。その2」を見てきました。
お稽古も一度だけお邪魔したけど、
本番のカフェであらためて見て、空間の力って凄いなーって思いました。
なんていうか、圧倒的に説得力を持たせる。空間って。
ただ、その空間と芝居があってないと、ほんと大変なことになるんだけど。
これは、「この空間のための芝居」でしょうね。

だいたいカフェ公演って、役者との距離が近いだけでもお客さんに負荷がかかるんだけど、
さらにお客さん同士の距離も近いし、
対面舞台だとのお客さんの顔とか見えちゃったりもするから、
他者に対する意識と、周りにどう見られてるんだろうという観客の自意識も働いて、
下手すると、お客さんがちっとも芝居に集中できなかったりする。

その点、空間的に、あまりお客さんの顔が気にならない客席の並びだったし、
むしろ、空間の中に充満する芝居と役者が作り出す空気が心地よくて、
逆に見ているお客さんの顔を見てしまった。
だって私が思っている通りのニコニコ顔だったりして、嬉しくなるんだもん。
それを含めて芝居という時間なのだね。

芝居って、芝居をする側(スタッフ含む)とお客さんの共同作業。
とくに狭い舞台なんて、それこそ、お客さんも「役者」としての立ち位置になってしまう。
例えば、すっごく貧乏ゆすりしてる、ずっと何か食べてる人が客席にいたら
お客さんもそちらばかり気になる、役者としてみてしまう。
そこにどうでもいいドラマ性を見てしまう。
私たちはあくまで「お客さん」を演じなきゃいけないのだから、
芝居をみる人として、正解の振る舞いを求められているのだけど、
それに答えられない人がいると、全体の空気が曲がってしまう。

だからといって、お客さんに「お客さんらしくしろ」とはいえないし、思えない。
だからこそ、ちゃんとお客さんを「お客さん」にしてあげることが芝居をやる側は必要。
「遊んでないで見てよ」っていう態度の芝居じゃ、だれも「お客さん」にはなれない。
「さぁ一緒の時間を楽しみましょう」って芝居が好きだし、
笑顔で迎えてくれるホストがいる劇場は、居心地がいい。

それを東京ネジって満たしている貴重な劇団だと思う。
なんだかんだで、芝居に対する姿勢や人柄って、劇場に入った瞬間に分かるもの。

そんなことを感じつつ、居心地のいい、安心した時間を過ごせた芝居でした。

そして、昨日からCBGK!「劇作解体新書」が始まりました。
MONOの土田英生さんのナビゲートで、劇作家とともに戯曲を読みとくワークショップです。
とにかくこれが私の好きな劇作家さんが勢ぞろい!!
ちょっとお高めでしたが、全部受講することにしました。

初日の昨日は土田英生さんの「なるべく派手な服を着る」と
売込隊ビームの横田さんのナビゲートで読み解きました。
私は自他共に認める声フェチなのですが、横田さんの声が素敵でうっとりでした。
もちろん、土田さんも素敵。お二人ともたたずまいが、魅力的すぎ。

MONOは一次、ひたすら自分の好きな目指す芝居を探そうと模索してた頃に、
チラシとタイトルが気になって「京都11区」を見たくらい。
ほかに、土田さんの脚本では「初恋」を昨年見ただけです。

実は上記2本はあまり好みではなくて。
私には真面目すぎて見えたんです。こんなモノ分かりのいい人いるかしら?っていう。

ですが今回届いた戯曲が、まぁ、面白い!!夢中で読みました☆
そして、その作家の土田さんのお話が、またまたすっごい面白い!!

土田さん、人を信用しきれないって話をしてて。お泊りできないって話に共感。
私も人の家では、まず寝ることができないし、なるべく自分の家に帰りたい。
かといって、人がうちに泊まることはイヤではない(でも寝れなかったりする)
とにかく人の前で寝ることがとても苦手(電車や会社で寝れるくせに)
旅行でも別の部屋にしてもらうこともあるくらい。
これは前世で武士だった名残だと思うのですが、どうでしょう(たぶんの野武士)

そして自意識の話。私もとっても自意識が高いってことに、この話で気づきました。笑
「こう見られたい」っていう気持ちが強いし、
一緒にいる相手によって、「この人が求めてる私は、コッチの私だ」とか
分けわかんない判断を下して、演じてしまう。で、合わないことして酔っ払う。笑
誰でも、そういうところはあると思うんだけど
何が自分の自然か分からなくなってきてしまって、
他人からの評価たことに、すべて「そうなの~」って同意してるんだけど、
「実はそんなことなかったな」って家に帰ってから思い返したり。

これが発展して、私は自分を好きになる人を嫌いになってしまうのかも?
「それ、本当の私じゃないの!あなたが求めてた私なんです~!」っていう。
これもコンプレックスの一つ。

コンプレックスの話は昨日のキーワード。
コンプレックスと向き合って戯曲を書く土田さん。
私のコンプレックス解消法は何でしょう??

実はそろそろコンプレックスと向き合う時期かと思っていたのです。
このコンプレックスのせいで、いろいろ物事が進んでいかないんだってこと、気づいてきたので。

戯曲のワークショップなのに、なんだか自分のことばかり考えてしまった2時間でした。
ふ~文章も長くなったことだし、この辺で終わります。
週末のゲストは小林賢太郎さん!!とっても、とっても楽しみです!


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# by oko50525 | 2011-10-18 13:00 | 日常のこと

Riddim Saunter 「FAREWELL PARTY」 

すっかり放置プレイでゴメンなさい。

夏がそろそろ終わりを迎えそうで、イヤイヤな私です。
だって海も山も行ってないもの!BBQだって家の庭だけだもの!

そんな私は昨年同様、フェスにだけはキッチリ行って、音楽の夏でした。
今年は岩見沢のJOIN ALIVE & RIJF!!

JOIN ALIVEはOKAMOTO'Sのラジオ収録を目の前で見れたり、
小林太郎くんのサイン&握手会があったり、BAWDIESとサム・ムーアの競演が見れたり、
鬼束ちひろがタンバリンを叩いて岩見沢を極寒にしたりと(Twitter、大盛り上がり。笑)
まぁ、何から何まで特別に楽しい2日間でした!
何より涼しくて快適!北海道バンザイ!

RIJFは暑くてクラックラでしたが、スペアザとkjのコラボがカッコよかったり、
OKAMOTO'Sちゃんが最高に熱いライブをしてくれたり、
司会者(ROY)とカールおじさん(TAXMAN)みたいな
世間のDJのイメージとはほど遠い二人の楽しいソウルDJブースを楽しんだり、
疲れたけど、いい思い出になりました(年寄りか!)

ほかにも毎週のようにライブ見たり、ダンス見たりしてたわけですが、
先日はRiddim Saunterの「FAREWELL PARY」に行ってきました。

解散のお知らせがあって、あまりに突然のことにビックリし、
案の定、激戦でチケットを取り損ねて、どうしようか毎日悩んでいたのですが、
親切な方に譲っていただき、前から10列目のセンターなんて、
最高の席で、彼らのラストライブを楽しむことが出来ました。

いままで好きになったアーティストが解散したことがないので、
(だってBON JOVIもB'ZもV6も、みんな現役。笑)
解散ライブだって人生初。
どういう心持で行くべきなのか?1人でフワフワ悩んでました。

最初、座席があるし(普段はモッシュまみれなのに)
なんだか緞帳下りてるしで、お客さんも「どうしたら?」感が強かったけど、
始まったら、まぁ、踊っちゃうよね!狭くても関係ないよね!

さすがにKCくんが「Riddim Saunterを終わります」って言った時は
胸に迫るものがあった。(終わります、って言葉、すごいよね)
一曲一曲、終わるたびに「コレで、もう聴けないんだ」っていちいち思っちゃったけど。
だって本当に全部いい曲なんだもの。好きな曲、全部聴けた!!

TA-1くんもKCくんもいつも通り、フロアーに降りてきてくれた。
一緒に足踏みして、クラップして、楽しかったよ。

終わってからも、ずーっとぼんやり突っ立って、緞帳に写る桜を見てました。
最後の拍手、とっても温かかったなあ。愛されたバンドだと思う。
去年好きになったばかりで、まだ3回しかライブも行ってないから、
正直、もっともっと見たかったけど、それだけの回数しか行ってなくても、
楽しくて、大好きになれちゃうバンドでした。
ありがとう!!Riddim!!

なんだか今夜は毛マリの志磨様から重大発表もあるらしいし、
近所のラーメン屋(いつも行列)もいつのまにか閉店してた。
前向きに捉えたら、一つのものが終わって、新しいものが生まれるときなのかもしれない。

私も一つのことが終わり、次のものに向かって準備中です。
新しい道が、これまでの道より、さらにいいものでありますように!!
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# by oko50525 | 2011-09-06 13:38 | ライブ参戦記録

東京ネジ第12回公演 「東京ねじれ」

公私共にお世話になっている「東京ネジ」の第12回公演のお知らせです。
今回、私は裏方サポーターとして影ながら応援しております。
(公演中は毎日、劇場で守り神になる予定)

「東京ねじれ」は東京ネジの旗揚げ作品で、私にとっても初めて見たネジ作品。
女性らしい感性のなかに、力強いパワーの秘められた作品で、
「こんな作品を作る劇団があるんだ~」と感激しながら打ち上げに参加したことを思い出します。

奇しくも「東京ねじれ」は地震の話ですが、
きっと見た方はやさしい気持ちになれるんじゃないかな、と勝手に思っております。
ぜひぜひ、足をお運びくださいませ。


東京ネジ第12回公演「東京ねじれ」

作:佐々木なふみ/演出:佐々木香与子
日時
2011/06/29(水) ~ 2011/07/03(日)
会場
ワーサルシアター (京王線八幡山駅より徒歩1分)
東京都杉並区下高井戸
03-5371-0255
http://worsal.com/theater/


出演
佐々木香与子、佐々木富貴子、佐々木なふみ、小玉久仁子(ホチキス)、吉田真琴、田中正伸

チケット料金
前売3200円・当日3500円
★おでんせ割引(2500円※6月29日14時の回のみ適用/要予約)

チケット予約方法
CoRichチケット!より
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=26460
東京ネジうぇぶさいとより
http://www.tokyoneji.com/

真実は捩れながら、揺れながら彼女たちの中に根付いています。
まっすぐ生きるために。
ただしく生きるために。
つよく生きるために。
ひとりでも生きていくために。
******************************
20××年、東京都あきる野市。
町のあちこちでは急ピッチで都市開発が進められ、駅の周辺は新しいビルが立ち並ぶ。
1年前に起きた未曾有の震災、「東京都南部直下型大地震」で大きなダメージを受けなかったこの町は、復興に向けて前進し始めていた。
駅からほど近い住宅地にある、2階建てバリアフリーの一戸建て住宅。
震災の直前に新築したばかりのこの家には、震災で家族を失った武本家の姉妹が住んでいた。
姉妹二人で住むには広すぎる家。
少しでも前向きに暮らしていくために姉妹が出したルームメイト募集の告知を見てルームメイトが集まり、姉妹の「ねじれ」がひも解かれていく。

~歩いていくためについた嘘は、歩いていくために片付けなくてはいけない~


【上演にあたって】
旗揚げ作品である「東京ねじれ」(初演2004年・王子小劇場)の劇中には
架空の震災『東京都南部直下型大地震』にまつわるセリフ、シーンが多く出てきます。
その点をご考慮の上で、観劇のご判断をいただければ幸いです。
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# by oko50525 | 2011-06-28 10:05 | ☆宣伝☆

ケ・セラセラ

6月9日(ロックの日)に95歳で祖父が他界しました。

私が「危篤」の知らせを受けて病院に行ったのは亡くなる2週間前。
おじいちゃんは「狼少年か?」ってくらい、「倒れた」ってメールがきて駆けつけても、
病院のベッドで「よくきた、よくきた」なんて呑気だったりするので、
母から「今こないと間に合わないかも」ってメールが来たものの、どうにも信憑性が薄い。

以前入院したときは「看護婦さんの恋愛相談乗ってるんだよ~」とか自慢げに言ってたし、
次に倒れた時は「お寿司とカレーが出てきて「どうやって食べるんだ!」と思ったら、
そこから記憶がないんだよ~」っていうし、たいてい、拍子抜けの結果に終わる。

今回も会社の人に「危篤なんです」と言って帰らせてもらったのに、
またヘッチャラなんじゃなかろうか、と思っていたのですが、
今回はさすがに呼吸器をつけて、話せない状態でした。

でも、私は「あ、おじいちゃん、諦めてないや。大丈夫だ」と思ってしまって。
生きる気力がみなぎっているっていうか、死を覚悟している人には見えなかった。

それから、少しだけでしたが、病院通い。
行くとたいてい従兄弟たち、叔父やおば、うちの家族、遠縁の親戚まで、
いつ病室に行っても誰かいる状態で
「おじいちゃん、休む暇ないんじゃ?」ってくらい大盛り上がり。
タイから従兄弟も帰ってくるし、「盆と正月が一緒に来るってこういうこと?」ってくらい、
毎日のように誰かに会えて、私も楽しくなってしまう日々でした。

私の父方の祖父は、もう7年くらい前に亡くなっていて、
そのときは「なんでもっといろいろ話さなかったんだろう」「何もお返ししてない」って
後悔ばかりで、本当に辛くて号泣するような葬儀でした。

それから毎年、敬老の日は、おじいちゃんおばあちゃんに
美味しいものを食べてもらおうということで、お食事会を弟と開催するようにしました。

だからなのか、今回は「おじいちゃんとはたくさん思い出があるし、いっぱい楽しかったし、
だから、天国でまた会う日まで、ちょっとお別れでも仕方ないや」って思えて。

おじいちゃんはいつも「ヨウちゃん、おじいちゃんはね、神様は自然の中にいると思うんだよ。
だからケセラセラで、ながれのままに生きればいいんだよ」といってました。

私のことを「かわいい」じゃなくて「かっこいい」って褒めてくれるおじいちゃんでした。

お芝居も見に来てくれたし、お芝居の話をすると「ヨウちゃんが好きで始めたことなんだから、
絶対にやめちゃダメだよ。結婚なんてしなくていいんだからね(←励まし?)」って
ほかの誰とも違う、常に孫を肯定してくれる人でした。

おじいちゃんの部屋には短歌が飾ってあって、
ひとつにあった「孫6人 並べて妻の ひな祭り」の歌が印象的。
葬儀のときに、ふとそれを思い出したら、従兄弟たちも覚えてた。

亡くなったのは朝だったので、始発を待って、ノンビリ病院へ。
先についていた弟に「遅いから、おじいちゃん、ミイラになっちゃったよ!」と
のっけから、ブラックユーモアを飛ばされる。笑

おじいちゃん、なかなかにハンサムな状態で、ほっとしました。
弟のお嫁さんは頬に触って「きもちいい。。。」って。笑

お通夜も告別式も、大勢集まって、大騒ぎでした。
おじいちゃんの位牌は、私がお食事会のときに撮った、ご機嫌な笑顔の写真。
一緒にお豆腐料理食べて、楽しかったなぁ。いっぱい写真撮っておいて、良かった!

告別式では、お花や写真、みんながそれぞれに書いた手紙(私は俳句を書いてみました)
大好きだったショートケーキ、コカ・コーラが並んで、
「いったい、いくつの人が亡くなったんだ?」って状態。
「コーラ飲ませたい」ということで、斎場の人が用意してくれた葉っぱでクチに含ませました。
唇が濡れて、なんだか、ますます健康的な感じに!
おじいちゃんの娘たちと、孫たちは、順番におじいちゃんの額にキッスして最期のお別れ。

火葬のあと、おじいちゃんの骨を骨壷に。
最後に「メガネを入れさせていただきます」とコチラを向けて愛用のめがねを入れたら・・・

「おじいちゃん!!!!!」

火葬場で親族爆笑。笑

まさに「メガネは顔の一部」が立証された瞬間。
最後の最後まで笑わせてくれるおじいちゃん(B型)でした。

「身内に不幸があって」という言葉がとことん似合わない、おじいちゃんの葬儀。
いっぱい遊んで、いっぱい愛してくれて、みんなに愛された人でした。
おじいちゃん、また会いましょう!!!!
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4/1、おじいちゃん95歳のお誕生日。今年の抱負を語る。「ケ・セラセラ」
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# by oko50525 | 2011-06-23 12:23 | 日常のこと

ROCKS TOKYO!

週末の大雨の中、行ってきましたヨ、ROCKS TOKYO!
しかも2日間。だってメンツが最高だったんですもの!

雨だったので前日にポンチョを購入し、
足元は初日はスノーブーツ、翌日は長靴(穴が開いて泥水吸収。意味ナシ)
両日ともジャージで参加するという、女を捨ててフェスに臨みました!
ジャージに長靴で、田んぼと化したエリアに乗り込む私は、
田植え的にはカンペキなコーディネートでしたわ☆

【1日目】

1人参戦だったので、[Champagne]から参加!
ちょうど1年前に見て、2度目まして。
雨男をカミングアウトする勇気ある彼らw
あたしも雨女ですけども、オーディエンスの前では言えません。。。
あっという間に終わっちゃって、私も周りも「え?」ってなってたけど、
あとでセトリ見たら、ちゃんとある程度曲数はやってたんだねー。

ここでPOLYSICSを聴きながらビール。
酸性雨ガンガン入ってたけど気にしない!

THE BAWDIESはお目当てなので、センターの前方へ。
でもこれ、ちょっとしくじった。。。
大きな男子に囲まれるし、前の人が腕を上げると
完全にステージが見えない状態に(そして、激しい押し!)
さらに後ろの男子が大声で歌うという・・・ROYくんの声が聞こえない~!!
フェスのときは最前列取れないならサイドの前方に行くべきかな。
まぁ、存分に楽しんだんですけど!

雨だかソウル汗だかわからないものでビショビショになり、
今日は買わないと決めてたオフィシャルTシャツを買うことに。。。

着替えてから、慌てて毛皮のマリーズへ。
ラストのビューティフルは泣けたよ~。
志摩さん、ステージ降りてきてくれたから、後方にいたのに美しい顔を拝めた!
ヒロティのセクシー衣装を見逃したのが悔やまれる。。。

で、腹ごしらえしてから神聖かまってちゃん!見たかったの~!
の子くん、ご機嫌で可愛かった♪
思ったより、ちゃんと演奏しててビックリw
の子くんはギターぶん回して、床に投げつけてたけど。爆
個人的にベストアクトだったな、かまってちゃん☆

まだ早かったけど、満足したので翌日に控え、ここで退散。
さすがにユニコーンとサカナクションを見ないで帰る人はいないらしく、
バス停もスムーズでした(ユニコーンはバス停で聴いたけどカッコ良かった!)

【2日目】
この日は、さらに雨が強い!
でもandymoriのために、10時半にお友達と待ち合わせてGO!
友達が一緒だと待ち時間が楽しめていいねぇ(1人多すぎ、あたし)
早く行って、上手サイドの2列目をキープ!
久々のandymori、やっぱり楽しかった~!
前方はモッシュになってたわ。去年のフェスでは、大人しい感じだったのに~
ヒロシくんは風邪を引いて登場。こちとら雨に打たれてるけど、元気だぜ!
割と曲数をやってくれたので満足♪

のんびり移動して、お次はTOTALFAT。
相変わらず、感じのいいお兄さんたち♪
ステージは見えなかったけど、踊れるスペースを見つけてジャンプ、ジャンプ!
途中、テンフィに移動する人が多かったけど、
「テンフィにたくします!」なんて逆に終わってから行くように勧めるという。
仲良しだからだねー、いいねぇ、いいことだねぇ。
TOTALFATのときだけ、一瞬、雨が弱まったけど・・・またすぐ土砂降り。。。

そのまま前方に移動して、OKAMOTO'S待ち。
リハも見れた~!ハマ君の髪の毛が若干、ウネってた?あと後ろの毛も反ってた?
あまり人が集まってこないから心配してたけど、
始まったら、センターがパーティー状態になってて良かった!
新曲もやってくれたし、またツアーやってくれるのかな?楽しみ~!
フェスらしい上がる曲ばかりで大満足!!(ハマくんにしゃべって欲しかったけどね)

で、誰もが待っているだろうKEN YOKOYAMA!
もう始まっちゃってたけど、泥沼状態のフロアーでサークル起きてた!
PA裏のサークルがめっちゃ楽しそうだったけど、
泥沼で走る体力はない、ってことで見守るのみ。。。
KENさん、いいパパなんだろうな、というロックと関係ない感想を持つ。
そして、KENさんもちょっとだけ雨を小雨にしてくれました(一瞬だったが)

小休止で、ここでゴハン。牛丼食べましたわ。ガッツリ、ガッツリ。

お友達はエレカシに移動したので、私は休憩。
エレカシ、すっごいロックな音鳴らしてた~。見に行けばよかったな・・・
と思いつつ、avengers in sci-fiへ。
NEXUSステージは下がコンクリなので、踊りやすい~
レインコートのみんなが好き放題に踊ってて、楽しい、楽しい♪
あのスペーシーな曲で、レインコート人間が踊ってると、宇宙人の一団みたいw

続いてお待ちかねのマキシマムザホルモン!
「前行っちゃう?」と泥の中を進む(この時点で地面が沼になってました!)
長靴に泥水はいるし、泥に足を取られて、進むのも大変!雨風強まる!
でも、始まったら、雨とか、どうでもよくなった~!
レインコート集団のヘドバン、宗教団体にしか見えないし!(亮君、教祖っぽいし)
だいすけはんのMCとか、なんか泣けたw 
モンスターロックの印象しかなかったけど、すっごくいい人!!
泥沼だからこそ?なのか、楽しすぎた~!!!

ここで、かなり元気を取り戻したものの、やっぱり雨だし、寒い!
電話は2曲ほど見て(来月、ワンマン行くから我慢!)、
歩いて新木場駅まで帰りました。。。
途中、歩くの大変で、駅やコーストの蜃気楼が見えたヨ…

9時間以上、雨に打たれ続けた2日間だったけど、
すっごい楽しかった!!
なんとか風邪も引いてません(今のところ)
足の痛みと、ヘドバンによるクビの痛みが激しいけど、まぁ、よし!

次は晴れてるロックフェスに行きたいな(切実に!w)
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# by oko50525 | 2011-05-30 18:24 | 参加したイベント

ごぶごぶご無沙汰!!

すっかり放置してました、Blog、、、

毎日のように遊び歩いておりましてネタはあるんだけど、文章にするほどのモノでもなく。
昨日は突如、幼馴染を呼び出し、3時までつき合わせてやりました!ハハハ!
ヤツは徹夜続きだったので死にそうな顔をしながらチャリをこいで帰って行きましたヨ。
私は3時間睡眠でも足りるので元気に起きられましたがね!(自慢)

で、Blogを書かない間に、直島に一人旅したり、京都の南禅寺に行ったり、
仙台で牛タン食べたり、ライブ行ったり、芝居見たり、お酒を呑んだりしてました。

直島は3度目でしたが、やっぱり夢の島!
GWの前日入りだったので混んでるかと思ったけど、そんなこともなく。
朝イチで地中美術館に行ったら貸し切りで全部屋を観れたし、
バスの運転手さんや乗り合わせたオバさまのおかげで、
地元のお寺のお祭りにも参加できたし(うどんがタダ!!美味しかった!)
話しかけてくれたベネッセのおじ様&イケメンのお兄さんにお見送りまでしていただき、
帰りのフェリーでは泣きそうになるくらい幸せな時間を過ごしてきました。

あと今回、初めて豊島(「てしま」と読みます)へ。
電動チャリで山を越えたところにある豊島美術館が目当て。
ここ、本当に良かったなぁ!時間の流れがぜんぜん違った。

そして自然の中にある動きがよく分かる。
地球にながれている動きっていうか。。。
風だったり、空気だったり、水だったり、音だったり、温度だったり・・・
そういうものを全身の感覚で受けることができる。
内藤礼の作品はいくつか観たことあるけど、やりたいことがコレを観て少しわかったような。
この美術館は1人で行かないと意味がないかな、と思います。

クリスチャン・ボルタンスキー「心臓音のアーカイブ」も衝撃的だった。
世界中の人々の心臓音を集めて、心臓の鼓動に連動して電球が明滅するインスタレーション(HPより)

これだけ力強い心臓の音が、震災で一気に消えたんだと思うとたまらなかった。

今回、震災の影響のせいか受けやすくなってて、
地中美術館のモネの部屋と森万里子のトムナフーリでは涙が。。。
トムナフーリは、竹林の先にある湖に石のようなモノが立っているモノ。
私は予備知識ゼロで何かわからずに行って受けてしまったんだけど、
今HPで見たら「生と死を象徴する現代のモニュメント」だったんだね。
残念ながら昼間見たので発光するところは見れなかった。

最近、感情がマヒしているようなところがあったから、
少し浄化できてスッキリできました。デトックス、大事!

直島の嬉しいな、好きだな、ってところは地元の人がみんな挨拶してくれるとこ。
道ですれ違う人が、にっこり挨拶してくれるって、安心する。
ぽぽぽぽ~んのCMは間違ってないと思うよ!w

ちょっと疲れてたこともあって、こうやって1人のゆったりした時間が持てたのは良かったです。
(普段も1人暮らしだから1人の時間ばかりなんだけど!)

今は青森の十和田市美術館が行ってみたい。
はやぶさ、乗っちゃおうかなぁ!?
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# by oko50525 | 2011-05-26 09:51 | 日常のこと

毎日を幸せに

震災から3週間経ちました。

みなさん お元気ですか?

スーパーには牛乳が並び、逆にタバコが減ってますが(笑)
湘南新宿ラインも動き出し、デパートも節電しつつ通常営業になってますね。

私はいつも通り映画を見たり呑みに行ったりしています。

通常になってきていても、だんだん疲れがたまったり
逆に先を考えて不安が出てくる頃だと思います。


とにかく焦らず無理をしないことが大事だと思います!
新しい未来に向かうときに体力や元気がないと乗り越えられないからね!


といいつつ原発のことを考えていたら
柳広司「新世界」を思い出してしまいました…

これは広島・長崎に原爆を投下した側から見た話です。

生み出してはいけないものを生み、
世界を破壊した人の苦しみ、狂気が描かれています。

以前 ある展覧会で原爆実験の様子を
サングラスに正装で眺める方々の写真を見たことがあります。

まだソレがどれだけの悲劇を生むか分からない呑気な様子ですが、
知ってから見ると本当に恐ろしい写真です。


人間は便利さや新しいものに魅力を感じてしまうし、
それが世界を発展させてきたと思います。

でも同じ過ちを犯し、悲劇を繰り返すのでは成長はありません。


起きてしまったことは現実です。
でもそこから学んで悲劇を食い止めることは出来ると思っています。


私は無力だし今も家でラジオを聞きながら
呑気にビールを飲んでいるだけの役立つですが、
たくさんの人の努力や愛を信じてます。

いま苦しんでいる人が、笑ったり楽しんだりすることに罪悪感を持たず、
幸せな日が明日も続くことを信じて過ごせる日が早く来ますように!


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# by oko50525 | 2011-04-05 22:22 | 日常のこと

LOVE YOU NEED YOU !!

ついにyoutubeでTHE BAWDIES「LOVE YOU NEED YOU feat.AI」のPV観れたよ!!



わーいわーい、本当にいい曲!!
ROYくんの歌声が優しくて、楽しくて、わくわくしちゃう!
特に最初のサビ後の「When the sun comes up in the morning, BABY~♪」のときの声が
たまらないの!!好きな子に話しかけてるみたいで愛があふれてるよ~。
もともと男女の掛け合いのソウルミュージックが好きなので、コレは最高!

あとギターの音がアメリカの南部っぽくて、そこがまた好き。
特に間奏のギターの掛け合いっぽいとこ!!(一瞬だけど)

PVの見所といえば、AIちゃん!!AIちゃん、かわいいっ!!
やっぱり男の子の中に女の子一人って目立つねぇ☆
AIちゃんの動きばかり目で追ってますよw
AIちゃんがピョンピョンはねたり、ROYくんの後ろでクルッて周ったりするとこ好き!
お洋服もカワイイし。私も水玉のミニのつなぎ買ったから、紫のタイツと合わせようかなぁ♪

あと、ROYくんの後ろで思いっきりジャンプしてるJIMくんとかね。見逃せない。
途中の手拍子のところ(モノクロ)のJIMくんの横顔、本当に王子っぽい!!
TAXMANはAIちゃんに見られてニコニコしてるところがカワイイ~
MARCYもめちゃめちゃ笑ってるし!!

しかしAIちゃん、かわいい・・・(まだ言う)
横顔が写ったときのキラキラした目ときたら、あなた!!かわいい~!!

このPV、隣の国のお姫様が遊びに来てくれて、やんちゃな王子様たちが
自分たちの隠れ家にご招待、って感じがするんですけど(照)
(王子様なので隠れ家もオシャレなのだ!!)
特にドラムスティックを思いっきり振りかぶるAIちゃん(笑)は無邪気で逆にお姫様っぽい!
お部屋の内装もステキ~。床に柄もののラグを敷くのはひそかな夢・・・

最後にコーストのライブ映像になるから、
本当は王子様とお姫様なんだけど、隠れ家で演奏しているうちに、
ライブしている白昼夢を見ちゃったよ、みたいな?(なんだそりゃ)

は~、世は満足じゃ(殿)
これで毎日、元気に過ごせるよ!
SONICSとの夢のライブも無事開催できますように!!
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# by oko50525 | 2011-03-25 12:49 | 日常のこと

音楽がほしい。

「なんだか揺れてる気がする」病も先週で治り(逆に地震に気づかなくなった…)
今は「なんだか、いつもオナカが空いている」病に陥っております。
危機が迫ると「今のうちに食べ物を蓄積しておこう!」と思うのでしょうか?
さすがに食べすぎなので、どげんかせんといかん!!

さて、去年から楽しみにしていた週末のG4Nのライブは中止になりました…
つい先日「開催します!」ってHPに書いてあるのを見て
「今回はグッズ買っちゃうし、会場の義援金ボックスにお金入れちゃうよ!」と
はりきっていただけに、残念。。。一番残念なのは、メンバー本人なのだろうけど。
だってツアーファイナルで、コーストなんだもの!
ツアー初期(去年の秋くらい?)はACBホールだったのにコースト!なのに中止…

確かにコーストって便は悪いし、海沿いだから地盤も悪いと思うんだよね。
でも、あの広いコーストでワイワイ騒げる~って楽しみにしてた身としては残念でならない。
うーん、せめて延期にならないかな。中止は寂しすぎるよねぇ。。。

とかワガママ言ってもしょうがない!!
今、日本で世界で頑張っている方たちに私チョイスの応援ソングをペタリしちゃいます。

こんなイイ身体のアーティストって…


今にピッタリすぎる。4hero。


なにはなくともサンボマスター。PVないのかな?


はぁ、すっきり!!
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# by oko50525 | 2011-03-23 10:13 | 日常のこと

キャンドルナイト

みなさん どんな夜を過ごしてますか?

私は会社が停電続きで早く帰宅できるため
外で呑んで過ごしてます!
いつもじゃん(笑)


今夜は家でセーター二枚重ねとバンドのネックタオルを巻いて節電かねてキャンドルナイト!

渋谷から歩いて帰宅したのですが
OLが「あのハゲがさぁまぢムカつくハゲ」って電話してたり
女子高生がしりとりしてたり
「食べてる時に停電きたら無銭飲食するよね」って話してる子がいたり
男の子たちが和民やラーメン屋に行こうって言ってたり
みんな停電に文句も言わず
楽しもうとしてたのがほほえましかったです!


いつもこうやって穏やかな気持ちで過ごせたらいいのにね!

普段が恵まれ過ぎてたんだなぁ


今回支援してくれた国や頑張ってくれてる国やライフライン事業者に
感謝しながら未来が続いていけば
胸を張って日本人だって言えるようになるんじゃないかな。

今年の一文字が「震」じゃなく「信」になりますように!
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# by oko50525 | 2011-03-17 20:28 |

パンドラの箱

みなさん 元気ですか?
無理してないですか?

私は電車が動かないのと節電を言い訳に
たっぷり寝かせていただきました!
いつでも誰かを助けに行けるよ!


安全な生活を送っている私は
今できることではなく
これから出来ることを考えたいと思います。

今は焦らないで自分の気持ちを保つことが大切です。


今回のことはパンドラの箱が開いたんだと思おう!

最後に出てくる希望を確実に拾えるように!


私たちにはそれができるはずです!


では節電のため、おやすみなさい(笑)
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# by oko50525 | 2011-03-14 21:20 |

誰かもあなたを苦しめないから!

みんな不安だろうけどイイ天気の穏やかな日曜日ってことも忘れないでね!

ラジオでは優しく力強い曲が流れてるから
テレビ見て疲れたらぜひラジオを聴いてみて!


私は楽しみにしていたダンス公演を観てきます!


みんなも素敵な日曜日を!
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# by oko50525 | 2011-03-13 12:01 |

再生の朝に―ある裁判官の選択―

時間ができると、すぐに行ってしまうのが映画館。
お一人様の得意分野ですね。

本当は「再会の食卓」を見ようと思っていたのに、
イメージフォーラムのHPを見たら気になる映画を発見。
いってきました。


「再生の朝に―ある裁判官の選択―」 (リー・ダーホン監督、2009年中国、原題「透析 Judge」)

痛みを知り、光が訪れる―

☆あらすじ☆
1997年、中国・河北省で暮らす裁判官のティエン(ニー・ダーホン)と妻(ジェン・ジェン)はひとり娘を事故で亡くしてから完全に生きる気力を失っていた。仕事だけは淡々とこなしていたが、ある日、窃盗で捕まった青年を裁判にかけることに。青年が自分の腎臓と適合すると知った地元の有力者、リー社長は死刑が執行されるよう手回しするが、ティエンは法に従いその青年に極刑を宣告する。しかし判決後に刑法が変わりその青年は極刑を免れることに。そして刑執行当日、ティエンはある行動にでる――。@Cinema Cafe net
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車2台の窃盗で死刑を言い渡される中国。
過去のこととはいえ、まだ10年ちょっとしか経ってない。。。
車と引き換えに、人の命を法律で奪う…
信じられないけど、それが「法律」なら裁判では、優先されること。

この映画、音楽も何もないし(当初予定していた曲はあったけど、すべてナシにしたとのこと)
主人公のティエンもムーッとした顔をしているだけ(中国の岸部一徳?)
それが、リアリティーがあって、いいんだよなぁ。
大げさなところがまったくないし、
ヒューマリズムに走るわけでもない。本当にどこにでもいる人。
(演技が大げさじゃないのは、出てくる人が素人ばかりだからっていうのもある)

でも映画だなっていうのは、画が美しいこと。
出てくるのは拘留所とか貧しいティエンの家ばかりなんだけど、
切り抜かれた画のバランスがステキで。
あとで字幕見てたら、カメラマンは日本人でした!わぁ!
中国でもこうやって活躍している人がいるんだな。
私は字幕を最後まで見るタイプなのですが、それは日本人名を探してるっていうのもアリます。

このタイトルとか、あおり文句を見ると、凄い感動作っぽいけど、
感動作というより、中国に対する問題提起の作品だと思う。
特にラストは今の中国の一人っ子政策を苦言するもののようにも取れた。
一人っ子政策は79年に制定されてるから、この映画の舞台より2年あとなんだけど。
今、中国でも少子化が進んでいるそう。当たり前じゃ。

人の命の重み、それは法律で簡単に裁けるものではない。
だからこそ、一人ひとりが、権力に任せるのではなく、
自分の頭で何が正しくて、何が間違っているのかを考えなくてはいけない。

日本も死刑制度がある国。
裁判員制度が始まってから、有罪になる率が高まっているそうです。
人の命や人生がかかっている裁判なのだから、
一人ひとりの「正しい」判断が必要ですね。

さて、昨日は「悪人」を見てきたので、次はその感想を書きまーす。
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# by oko50525 | 2011-03-11 13:14 | おすすめ映画

もう3月。でも雪。

また太った話で恐縮ですが。

今年の家族からのバースデープレゼント。

弟:小顔になるバンド(まだ未開封)
弟の嫁:発汗作用のある入浴剤
母:エステ券

・・・どんだけ、私に痩せろと?!
別に困ってないのに!!痩せたいなんて言ってないのに!(たぶん)

悔しいから、昨日は呑んでる友達に「私、痩せたの!」と自己申告し、
「あー、うん、そうかも~?」と言わせることに成功!!
安心して今日はチョコラスクと、ワインチョコと、マカデミアWHITE(また買った)を食べてます。
おやつは鳩サブレの予定だよ!

で、もう3月なわけで。雪降ってますけど。
なので今年をいったん振り返ります。(友達の芝居、映画、美術館除く)

2010年12月31日~2011年1月1日 COUNT DOWN JAPAN (BAWDIESで幕開け!)
1月8日 ザ50回転ズ「ロックンロール・マジックツアー~奇跡のワンマン編」@リキッドルーム
1月15日 THE BAWDIES「JUST BE COOL ツアー」@新潟LOTS
1月17日 小栗旬主演「時計じかけのオレンジ」@赤坂アクトシアター
1月22日 小林太郎「DANCING SHIVAツアー」@リキッドルーム
1月29日 THE BAWDIES「JUST BE COOLツアー」ファイナル@STUDIO COURST
1月30日 コンドルズ「ロングバケーション」@さいたま芸術劇場
2月6日 森田剛主演「金閣寺」@神奈川芸術劇場
2月11日 Version21.1 third (サカナクション、the telephones、ORGE YOU ASSHOLE、andymori)@ZEPPTOKYO
2月12日 蜷川幸雄演出「わが友ヒットラー」@シアターコクーン
2月13日 花形歌舞伎「女殺油地獄」@ルテアトル銀座
2月17日 NODAMAP「南へ」@東京芸術劇場
2月18日 スペチャ!るギグ2@ZEPP TOKYO(THE BAWDIES、清竜人、くるり)
2月26日 TARO 100祭@六本木ヒルズアリーナ (OKAMOTO'S)

そして昨日はROCK'N' ROLL SUNDAY!!
黒猫チェルシーとOKAMOTO'Sで盛り上がってきたよ~!!
ハマくん側の最前列をゲットし、直視できない、でも見たい、の思いで、
ハマくんが目線を逸らしてるときに顔を見て、こっち見た!と思ったら指を見る、
の不審者行動を起こしてました(最前列を楽しめてない!笑)
あ~カッコよかったな、ハマくん。今週末で20歳ですってよ!10代最後の姿を目に納めたよ!

というわけで、OKAMOTO'S。ベースがハマくんです。指使い凄い!


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# by oko50525 | 2011-03-07 12:52 | 日常のこと

つぶやかなくなったと思えば、コレだ。

つぶやかなくなったとたん、ブログの更新が頻繁でスンマソン。
ブログ書かなくなったのは、ツイッターのせいだったんだね!

さて、昨日は友達歴=歳の数の幼馴染と呑んでました。

私、やたら幼馴染が多いので、よく「幼馴染」と言っていますが、
たいがい、毎回、別の人を指してたりします。

ちなみに「ヨウちゃんの周りは幼馴染とゲイの友達が多い」といわれますが、
多いのは幼馴染だけで、ゲイの友人は4人しかおりません。

で、昨日の幼馴染と会うのは1年ぶり!
「痩せた?」と言われて、「去年から1~2キロくらいなら痩せたかな?」と言ってたのですが、
彼女から渡された一年前の2月の写真を見てビックリ。


すげー太ってる!!!!!


そりゃ、「痩せた?」って聞かれるわ。
なんですか、この太鼓腹のオバさんは!!!
太ると人って老けるよね!!

あと髪型ヤバイ!やっぱ前髪似合わない!
昨日デコ皺が気になったので「前髪作ろうかしら?」と思ったけど、ダメ、絶対!
自分的には前髪アリを「のだめみたい?うふふ」と思ってたけど、
太った楠田枝里子じゃないか!枝里子は太ったら、ダメ、絶対!(2回目)
※楠田枝里子著の「チョコレート・ダイエット」はチョコのカタログとして活用中

てか、なんで、あんな太ってた?
そして、なんで太ってることに気づかなかったんだろう?
誰かに「太ったねー」と言われた記憶がないってことは、
その前から、あの体型だったのだろうか…ヒー!都合の悪いことは聞こえないタイプ!

果たして、今が痩せているのか、
それともアレ(去年のデブ体型)より、マシになっただけなのか。
完全に後者!!今の私も、まだ普通のデブ(去年は異常なデブ)だよ!!気づいて!

と感じたとたん、「同じデブなら好きなもの食べたい!」ということで、
朝からマカデミアWHITE(これ、メチャうま!)を1箱空けてみました♪キョワッ

というわけで、白骨化どころかブーデなお肉ちゃんなので、元気満々、心配ご無用デス!

これが言いたかっただけ。前フリ長すぎ。

大知くんくらい踊れたら痩せるんだけどなー。
大知くんは元フォルダー5の男の子ですよ!立派な大人になったね!!
このプロモのダンスはステキすぎてたまりませんです。


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# by oko50525 | 2011-03-05 10:38 | 日常のこと

生きてます。

ツイッターでつぶやかなくなったら、
幼馴染が心配(?)して「白骨化してない?」とメールをくれました。笑

いままで、いかに、しょっちゅう、つぶやいてたか、ってことね!
でも連絡くれて、アリガトウ!

Blogのコメントにも返事をせず、スミマセンッ。
ちゃんと読んでるし、嬉しいのです。時間の問題で。テヘ。

基本、怠け者の横着者なので、忙しくなると脳みそパンクしちゃうのよね。
忙しくても遊ぶことは忘れませんけど!

さて、最近の私のテーマソング。
前から好きな曲なんだけど、ふと、今の自分の気持ちを考えたときに、
この曲が頭に浮かびました。
ペプシの中吊り、毎回、見るたびに盗みたくなりますが、ダメですか?そうですか。


高城剛さんの言葉「転機は自分でつくるもの」
「今年転機なんだってー」と占いの結果を呑気に語っていた私。
そうですね、自分で動かなきゃ転機なんてないよね。
動かずに起こることは、災難か天災だけです。
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# by oko50525 | 2011-03-04 18:06 | 日常のこと

情報過多

先日、うまいこと友人のおかげでスッキリできたので、
このまま優しい気持ち(By ROY)を持てるように、
情報をなるべく入れないようにしています。

最近思ってたんだけど、今の世の中、情報過多でしょーと。
テレビを数年前から見なくなったのは、
とにかくムダな情報が多いからだったっていうのもあって。
(あと、見てるとヒジョーに疲れるし、時間がムダに過ぎる)

ツイッターも、知らなくてもいいことが入ってくるので、
今は辞めています。タイムライン追うだけで一日終わるし。
(バランスよくやればいいんだけど、のめりこみやすい性格なので…)

必要な情報だけを厳選して手に入れたいし、
会ってもいない友人の近況をネットで知るのは、なんか違うなーって。

家ではJ-WAVEをかけっぱなしなのですが、
厳選された情報を手に入れるのとは違うけど、
人間の考えていることがダイレクトでくるので面白いです。

最近ではJ-WAVEに出演されていた
西村賢太さん(芥川賞作家)と昨日の高城剛さん(エリカ旦那w)は
まさに今、私が考えていることをしっかりと言葉にしてくれてて、感銘を受けました。

西村さんは前科持ちっていう異例の芥川賞作家なわけですが、
声や話し方が誠実で(ラジオなのでルックスは分からないのです)
パーソナリティーの話し方のほうにトゲを感じてしまったほど。

西村さんが「友達はいません」って言い切ってたのが新鮮で。
今って、友達が多いことが、自分の価値を高める道具になってる気がして。
それって、すごくくだらないし、そのなかに本当に信用できる人なんているのか?って思う。
(あと今のソフトバンクのCMが嫌い。「信頼できるのは家族だけ」って。そうなったら終わりだよ!)

もちろん友達は大事だし、いっぱいいたら、それはそれで楽しいと思うけど、
私はちゃんと向き合えて、喧嘩して、それでも一緒にいたいし、
相手が辛いときには助けてあげたいって思うのが友達だと思うから。
それって、そんなにたくさんの人とはできないことだったりするんだよね。

西村さんの小説、読んでみたいな。

で、昨日は高城剛さん。
この人、ほんっとうにパワフル!!ラテンの血が入ってるんじゃないかってくらい(黒いし)
この方も情報過多について話していて。
「とにかく楽しく過ごすこと」と言いながらも、
ちゃんと「自分を客観視しながら」って言ってるんだよね。
自分を客観的に見ることが今年の私の課題なので、どうやったら見れるのか知りたかったな。

友達と話したかったらネットじゃなくて、ちゃんと会うとか。
誰も見たことがないものを作ればいい、とか。
10年先の目標は持つけど、今はとにかく毎日を楽しむ、とか。

人間だけが持っている「想像力」を生かすということ。
マイナスに流されるのは簡単だから、そこを乗り越えること。
なんでも自分のとらえ方次第だって。

分かっているけど、そこを実行できてない私には
明るく、実際に乗り越えちゃってる高城さんの話は楽しかったです。

最近、呑んで愚痴るっていうのを辞めようと思っていて。
ただ愚痴って、「はー、すっきり」っていうのはないな、って。
どうせ愚痴るなら、ちゃんと、その解決策まで見つけたいなと。

「ただ楽しい」じゃなくて、10年先を楽しむために「今を楽しみたい」。

優しい気持ちを持って、大人になれるように頑張ります。

そして、こんな時代にはこの曲。情報過多じゃなくて流行過多。
私にとって、B'zは永遠です。笑


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# by oko50525 | 2011-03-03 09:50 | 日常のこと

こばやしたろう

さて、前にも書きましたが、まだ小林太郎ちゃんに夢中デス。



このリバースの映像を見て、「絶対ワンマン行きたい!」と思ってたの。
追加ワンマンやってくれて本当によかった!!

ドラグスタのころは、まだ19歳?!



バラードもステキだ。
アンコールの「美紗子ちゃん」はズドンと響いてきて、感動しました。



「サナギ」のPVは実はチト苦手。
ビジュっぽいんだもん…あと顔がなんか違う(HYDEに似てる?!)
ギターをかき鳴らす太郎ちゃんが最高にセクシーだと思うので、
PVもぜひ演奏シーン多めでお願いしたい(と言いつつ、PVも載せとく)



バラードもいいけど、太郎ちゃんのしゃがれ声が好きなので、
ガツガツロック系も取り上げてほしいなぁ。
「ユニヴァース」とか「安田さん」とか「Baby's got my blue jean's on」とか…
メチャメチャかっこいいんですもの!!!
「ソフィー」の入りのさわやかVOICEは、流れるたびにドキッとする。
歌詞もステキなんだよねぇ…。「フレンチ」の歌詞が好き。

そして、このルックスで、MCがゆるいっていうのがね!カワイイ!
なんですか、ギャップ萌えってヤツですか。
だいたい、サインが「たろろん(ハート)」ですから!
見たとき自分の目を疑ったよ!たろろんっ!!(爆)

最近、自分の好みのタイプが変わってきたような、
むしろ中高生時代に好きだったタイプに原点回帰してきているような。
(中学生のころは好きなタイプを「ひと一人殺してそうな顔」と言っていた)

というわけで自己満足日記でしたー。
週末の静岡ワンマン、BAWDIESとかぶってなければ行ってたな、絶対。。。
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# by oko50525 | 2011-03-03 09:18 | 音楽

リバース

今日はラッキーの連鎖した幸せな1日でした!

なんとなく生まれ変わった気分!

今まで私を捕らえてイライラさせていたものの正体が分かったし、
新しい扉をちゃんと一人で開けられる自信がついた。


沢山の人を傷つけて迷惑かけてごめんなさい。

でも叱ってくれて有り難かった。


また今からキラキラ輝いた日々を送れるように
大事なものを見つけて真摯に生きていきます!


捨てるものが増えるけど新しく手に入れたものを大切にできるように。


甘えないで自分に自信が持てるように頑張っていきますっ!
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# by oko50525 | 2011-02-26 22:08 |

33歳

ゾロ目を迎えました!

すっごく遅いけど自分がいかに足りないかが良く分かりました(笑)
苦手なことからひたすら逃げて生きてきたツケが回ってきて
宇多田ヒカル並みに人間活動をしなきゃならないなぁと。

今まで自我が強すぎて人の幸せや気持ちが本当に分からなくて。

もう毎日頭がおかしくなりそうなくらい辛い日々が続いてます(笑)

今まではそれで良しと出来たけど
もうそれじゃすまないんだなぁと。
根本を変える気はさらさらないですけど(笑)

でも少し世界が広がって何が見えてきた気もするんです。

まだまだワガママで自分の価値観で生きてしまうと思うけど
私はちゃんと伝えたいことを伝えられるようになりたい。

今年は動くことになると思います。

凄い怖いし自信も何もないけど
私は私を信じるしかないから。


これからもヨロシクお願いします。
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# by oko50525 | 2011-02-18 00:58 |

多忙につき。

BLOG、なかなか更新できなくて参っちゃいます。私が。

50回転ズやBAWDIES(新潟まで遠征!)や小林太郎のライブのことも、
閉館しちゃった恵比寿ガーデンシネマで見た「パンズ・ラビリンス」の感想も書きたいんだけど、
まぁ、時間がないったらない。

今は家に寝に帰るだけの生活なのです。。。

この忙しさはしばらく続くので、落ち着いたらまた書きたいと思います!!

そんな私の癒しは小林太郎くん(20歳)。。。
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通勤中はipodでヘビロテ中です。そして昼休みはyoutubeで太郎チェック。

曲と演奏中のカッコよさはもちろん、素のときのかわいらしい感じとのギャップが凄い☆
私の中でギャップ王はROYくんを超えたね!
あと声がとても良い!「蛇烙」のしゃがれたセクシーボイスのあとに
「ソフィー」の澄んだ歌声がながれてくると、毎回ドキっとしちゃうのです。

あ~、もうアホ!!(自覚はある)

今日で本厄が終わるわけですが、たいしたことのなかったなかで、
この年齢でハタチの男子(太郎くん)にハマったことが一番の厄かもしれませぬ。
OKAMOTO’Sや黒猫チェルシーは、「かわいいねぇ」なんてほほえましく見るほど余裕だったのに、
太郎ちゃんに関しては「ひゃーん!カッコよい!(ハート)」ってなってますからね!はい、残念!

いうたら、Hey!Sey!Jump世代なわけよね、太郎ちゃん(平成2年生まれ)
私なんて、今は亡き小渕さんが「平成」って文字を掲げてる映像まで記憶にあるのに!!

でも太郎くん、ハタチに見えないからアリじゃん、って思っちゃダメ?
ちなみに干支が一緒です(チーン)

☆募集☆
2/18にZEPP TOKYOで開催される「スペチャる!ギグ2」のチケットが
一枚余って困っております。。。。
出演は、くるり、THE BAWDIES、清竜人。
定価+発券手数料でお譲りしたいので、興味がある方はコメントくださーい!
宜しくお願いします!!
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# by oko50525 | 2011-02-02 20:09 | 日常のこと

ノルウェイの森

「ノルウェイの森」を見てきましたー。

原作を読んだのは、中学か高校1年くらい。
ママに「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を買ってもらい、面白かった、と感想を述べたら、
「同じ作家の本がうちにあるよ」を薦められたのが「ノルウェイの森」
読んでみて「世界の終わりと、ぜんぜん違うやん!」と衝撃。
「大学生ってこんな感じなのかぁ」と憧れつつ読んでました。

で、大人になって何度か読み返すうちに、「なんて辛い話なんだろう」と思うようになりまして。
読めば読むほど魅力的な作品に感じていたわけです。

それが映画化となれば!見なきゃ!でもキャスティング的に(自分の理想と遠いので)自腹はイヤ!と思っていたら、招待券があたり、見事タダ見。ありがとう。

「ノルウェイの森」(トライ・アン・ユン監督。2010年、日本)

強く生きること。
深く愛すること。


☆あらすじ☆
高校時代の唯一の親友キズキを突然の自殺で喪ったワタナベ(松山ケンイチ)は、新しい生活を求め東京の大学に行く。そこでキズキの恋人だった直子(菊地凛子)と偶然再会。同じ悲しみを背負った二人は、大切なものを喪った者同士付き合いを深めていく。しかし付き合いを深めるほど、次第に直子の持つ喪失感は深くなり、20歳になった直子は京都の療養所に入院することに。そんな時にワタナベは大学で、春を迎えて世界に飛び出したばかりの小動物のように瑞々しい女の子・緑(水原希子)と出会う――。1987年に発表され、国内での累計発行部数870万部を誇る村上春樹の同名小説の映画化。『夏至』のトラン・アン・ユン監督がメガホンを取る。@cinemacafe.net
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2時間で原作のアレだけの深い話をまとめるので、どこをフューチャーするのかっていうのは、監督の個性や想いが出るところだとは思うんだけど、トライ・アン・ユン監督は私とは着眼点が違った模様w
たぶん、編集作業でだいぶカットしたのではないかと。
そしてHのシーンはすべて生かすというw 大画面だと手に汗握る迫力!!爆
私は何度か原作を読んでるから、原作との違いや、はしょられたところを脳内でカバーできるけど、原作を読んでない人から見たら「?」が多いのではなかろうか。
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個人的に、緑とワタナベには火事を見ながらベランダでキスしてほしかったし、みどりのお父さんにキュウリを食べさせて欲しかったし(一応、枕元にキュウリがあるのは確認。使われなかったけど)、レイコさんはそれなりに描いて欲しかった。欲を言えば突撃隊も。

この映画での収穫は松ケンが、カッコよかったってこと!!
松ケンが出てる映画って観たことないし、あまりカッコイイとは思ったことなかったんだけど、ワタナベを演じてる松ケンはステキだった~☆
特に雪の中、直子に「待ってるよ」的なことを言うシーンの松ケンは可愛すぎて、キュンキュンよ!!(髪型がツボだったってのもある)
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あと、春樹語録はクチに出すと、こっぱずかしいんだね!
読んでるときは「なんてウィットに富んで、ステキなんでしょう」と思ったけど、現実であんなに比喩を多用したり、エッチな話をスマートに返すなんて人、ちょっとおかしい(爆)
役者さんも大変だったと思うけど、そこを松ケンはウマいことやってたと思う。
さすがに永沢さん(玉鉄)のセリフは、こそばゆかったもの(あと玉鉄は私の中の永沢さんイメージから遠いっていうのもある。私の永沢さんは伊勢谷)

よかったのは、時代考証がちゃんとされてるところかな!
あの時代のファッションや家具が好きなので、見ているだけで楽しかった(エンドロールの古着屋名もチェック)
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映像化されて、画として「ノルウェイの森」が観れるというのは、ファンとしては経験しておいていいのではなかろうかと。
2時間ちょっとだから長く感じるかと思ったけど、ぜんぜんそんなことなかったし、
原作を知っていても使われるシーンは本の流れどおりではないから、新しい話としても楽しめるし。
個人的に面白かったし、観てよかったな、って思う。

ただ逆に原作を読んだことのない人が、あの映画から、原作がいわんとしているところ(もちろん、それも私の主観なのだけど)を汲み取れるんだろうか?そこが気になります。
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# by oko50525 | 2011-01-14 11:19 | おすすめ映画

Kick=Ass

冷蔵庫がご臨終いたしました。
一昨日、冷凍庫をのぞいたら、すごい霜だったので、すべて取り除き、おでかけ。
で、夜中に帰ってきて冷凍庫を除いたら。。。

食品が凍ってない!ちょっと冷たいだけ!

外気温があまりに低いので(特にキッチンは陽も入らず、まぢで寒い)気づかなかったけど、結構前から壊れていたのかも…
どうせ冬場で、冷蔵庫もキッチンも温度変わらないだろうということで、ちょいと我慢です。肉と魚は買えないな。

家では、冷蔵庫が息を絶えているということも知らず、
映画を見てきました。いま話題の「Kick-Ass(キック・アス)」です。

「キック・アス」

☆あらすじ☆
スーパーヒーローに憧れを持つ高校生・デイヴ(アーロン・ジョンソン)は、インターネットで買ったスーツとマスクを身に付けDIYヒーローとして街で活動していた。最初は犯罪者にあっさりやられるものの、懲りずにパトロールを続行。のちに「キック・アス」として名が広まっていく。しかし街のパトロールをしていたのは彼だけではなかった。高度な訓練を受けた父娘デュオ「ヒット・ガール(クロエ・グレース・モレッツ)」と「ビッグ・ダディ(ニコラス・ケイジ)」の出会いによって、デイヴは街の犯罪組織に立ち向かうことになる――。ブラッド・ピットがプロデューサーとして名を連ねるスーパーヒーロームービー。@Cinemacafe.net
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2時間ちょっと?ある映画なんだけど、気を抜く暇がなくて、終わってからドッと疲れたー!
アクションシーンが、とにかく、カッコいいので、目が釘付けに。だからこそ、疲れるという。。。

最初はよくあるサエない男子の青春コメディテイストなんだけど、
暴力シーンが意外や「え?」ってくらいの迫力で、「あ、コレ、普通の映画じゃないかも」と気づかされます。(R指定だったんだね、シラナカッタヨ)
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客席も盛り上がって笑ってる人たちが多かったけど、
これ、ただ笑ってみれる映画ではないと思う。意外と深いよ。

冒頭でチンピラに暴行されるデイヴたちを見ても、見てるだけで助けてくれない大人。
「何でヒーローにならないのか」
なぜなら自分の身がかわいいから。
チンピラと戦うキック・アスを見ても、助けずに写メったり、映像を撮ってるだけの若者。
つかまったキック・アスとビッグ・ダディが暴行されている映像がながれても、ただ見ているだけの人たち。(ここは、アルカイダに殺された日本人青年を思い出して辛かった。彼もただ見ているだけの私たち日本人に殺されたようなものだ。「見ているだけ」というのは十分、罪だと思う)
ヒーローが戦っているときに、安全な場所で見ているだけなのが、一番賢い。

ヒーローなんて成功すればもてはやされるけど、失敗したらタダの異端児。
絶対に世間は手のひらをひっくり返したような対応をしてくる。
だから、誰もヒーローになんてならない。


デイヴはキック・アスになることで、本当の孤独とか強さとかを手に入れるまではいかなくても、触れることができたんだろうなって。
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なんて、ちょっと重いことを考えちゃいましたが、映画事態は娯楽として文句なしに面白い!
特に私はヒット・ガールに夢中!!強くて、迷いがなくて、めちゃめちゃクールでキュート!
なので通常の予告編より下記のほうが好き。笑


途中の廊下のバトルシーンなんて、まさにガン=カタ!!
クロエちゃん、末恐ろしい子!!
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そしてニコラス・ケイジもステキだった~!!(ちょっと髪の毛増えた?)
さえないオヤジが似合うようになったのね、ニコラス…
でも甘いセリフをささやくニコラスより、ちょっとダメなニコラスの方が好きよ。

にしても9.11以降、復讐の映画が多くないだろうか。
邦画は「復讐…意味ないよね」パターンの映画が主流になってきてるけど、相変わらずアメリカは復讐の応酬な気がする。
逆に「復讐は復讐しか呼ばないから、やめるべきだ」ということなのだろうか。
復讐の最適な終わらせ方って、まだ見つかってないんだろうなぁ。
和解?それとも泣き寝入り?すごく難しい問題だと思う。
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# by oko50525 | 2011-01-12 13:56 | おすすめ映画

わっしょい、2011!!

あけましておめでとうございます!

いや~はじまっちゃいました、2011年!
皆様、どんなスタートを切られたのでしょうか?
私はBAWDIESのカウントダウンとともに2011年をスタートしましたよ!

ってことで、CDJ10/11の覚書デス。

会場の幕張メッセ到着は15時。
行列が出来ていたというBAWDIESのグッズ売り場に急行するも、すでに限定Tシャツは売り切れ!
一気にテンションダウン・・・(結果、あとから通販で買えることに。。。)

モタモタとクロークに預ける荷物をまとめて、やっと場内へ。
(荷物をまとめる人々は、さながら難民のようでした…)
気を取り直して小林太郎!!
って、もうサナギがながれてるやないかーい!
あわててダッシュ、ダッシュ!!

小林太郎
やっぱり20歳には到底思えないヨ。。。
最後にギターを床にたたきつけた太郎さん。
ロックやね!と思ったら、後からギターをちゃんと立てかけに戻ってきて、客席に「ゴメンネ」ポーズ(笑)
場内からも暖かい笑いが・・・キメキメっぽく見えて、ヌケのあるところがいいですな。
周りの若い子ちゃんたちも「カッコよかったねー!」と盛り上がってました。

オナカを満たすべく、タン塩串とビールを購入。
ライムスター終わりのあっこ嬢と落ち合って、またもビールで乾杯。
おしゃべりタイムを楽しんでから、やっとライブへ(何しに来たんだ、自分ら。笑)

SPECIAL OTHERS
まさかのアースステージだったんだけど、混んでたなぁ!
後方からだったので、メンバーの顔は見えなかったけど、
照明がキレイで、癒し効果高し。
私は割りとガッツリ踊ってたけど、周りはユラユラ系で、それもまたよし。

満足したところで、少し早いけど年越しソバ。食べてばかりだわ~。
この日だけで、どれだけのビールとジントニックを消化したことか(でも酔わないのがフェス)
ハイエイタスは細美さんの笑顔見たさに、チラリと聴きにいったんだけど、やっぱり曲調が合わなくて、即離脱。。。

しばらく見たいライブまで時間が空くので、カウントダウン神社へ。
おみくじは中吉。去年とまったく同じ「この人となら幸福あり」を引く。
だから、この人って誰やねん!

DJハヤシヒロユキ(POLYSICS)
ポリも見たことないし、ハヤシさんのDJもお初だったんだけど、
なにアレ!?楽しすぎるんですけど!!
ブース周りのスクリーンで影絵とか、エアギターとか、ブブゼラ演奏とか、笑いすぎてオナカよじれそうだったよ!
回す時間より、オーディエンスを盛り上げてる時間のほうが長いし!
筋少タイムは特に盛り上がって、念願のダメ人間「ダメ!」が踊れた~!
これはヤバイです、DJブース侮れない。。。

SOIL&”PIMP”SESSIONS
フェスでのソイルは初体験!
ワンマンより、さらにお客さんのノリがよかった~
丈青さんが、キーボードで前方まで出てきてくれてテンションアップ!
社長(同い年)のキザなセリフもキマってましたヨ。
意外と汗をかいてしまいました。

ここで最後の乾杯をして、あっこちゃんはKREVA、私はSAKEROCKへ。

SAKEROCK
アルバム持ってるのにライブは初めて。
ハマケンも源くんもかわいいなぁ。
もっと前でみたかったんだけど、「BAWDIESの場所取りだろ~(笑)」っていう、源くんのMCで前に行けなくなる。。。
だって場所取りって思われたくないんだもん。。。
なんだか演奏がキラキラしてた。
どうして、こういう音楽を始めたのか、すごく気になる。


THE BAWDIES
さぁさぁ、大本命の登場だよ!
ってことで、前方へ向かったのだけど、すでに満員電車状態!!
TAXMAN側で男子に囲まれ、完全にステージが見えない。。。
そして後ろの男子はメンバーの名前を予習。
「ジミー?あれJIMだっけ??」って。。。
いないよ、ジミー、いないよ!!

リハでメンバー登場!Shake youre Hips!!
場内はリハなのにパーティーモード!!つぶれる!つぶれるよ!
後ろに引き返したかったけど、もう身動き取れないし、スタッフさんのプラカードには「前につめてください」の文字。いや、これ以上、ムリですから!

覚悟を決めながら待機して、I’m a love manからパーティースタート!
もう、どうにでもなれ~ってことで、ひたすら踊る、踊る!!
周りの男子たちを抜いて?気づけば3列目!!
ここまで前に来る気はなかったんだけど、おかげでよく見えました。
(MARCYはROYくんのアンプに隠れて、まったく見えなかったけど)

MCでは毛だまりハウスの話。
掃除をしたら毛のかたまりが出来たと。
私の知り合いでも部屋中が毛だらけの方がいますけど、相当イヤだよ?
しかも体中の毛って!!(私はROYくんの見かけによらず毛深いところが好きだが。笑)
この話、RADIPEDIAでROYくんが話してて、
Twitterで「毛だまりハウス」ってつぶやいたら、採用してもらえたんだよねー♪
ただし私は、つぶやいた直後に夢の世界にいざなわれ、
ROYくんに読まれたことは翌日知ったんだけどさ
(RADIPEDAは最後の20分がどうしても起きていられない・・・)

メンバーの2011年の抱負は、
婦警さんに一本背負いされたいTAXMAN(どこまでMなんだ)、
マヤ文明の2013年に地球滅亡という予言が怖いJIMくん、
楽しい一年になればいいな、というフツーの意見のMARCY。
ちっとも抱負じゃない・・・

ワイキャイしているうちに、カウントダウンタイム!!
早くも50秒くらいからカウントダウンしだすオーディエンスに
「20秒くらいからにしませんか?」とあわてて制止するROYくん。

0時ジャストになった瞬間、ステージ脇から紙テープがドパーン!!
そして、モゾモゾしてると思ったら、スーツの上にハッピを羽織ったメンバーが!背中には「祭」

「“ハッピ”でニューイヤー!!」・・・笑
そして新年一発目の食べ物は「HOT DOG」!!きゃほ~い!
曲中の「1,2,3,HEY!」でさらに紙テープがパーン!!めでたいっ!
笑顔が張り付いて、頬肉が筋肉痛になるかと思ったよ。
それくらい楽しかった!!!

汗だくで会場を出ると、みんな場内整備のスタッフさんに「あけましておめでとう」のハイタッチ!
「こんなに嬉しいことは初めてです。涙が出てきました!」と応えるスタッフさん。
なんていいスタートなんだ!!

外で一息ついてると、もうYSIGのリハが!リハっつーより本編レベルよ!!まって~!!

YOUR SONG IS GOOD
年明けてすぐにユアソン!!
後方にいたんだけど、まぁ、みんな、踊る踊る!!
ウッドストックですか?ってくらいLOVE&PEACEな空間に。
またね、みんなが思い思いに踊ってる感じがいいの!
好きなように体動かしてて、お酒呑みながら揺れてる人もいるし、
思いっきり暴れてる人もいるし、スキップみたいに足を出してジャンプしてる人もいるし。
本当はモッシュやら縦ノリなライブより、こういうほうが好きなんだよねー。

andymori
ユアソンで、すっかり毒気を抜かれながらも、最後のお楽しみAndymoriへ。
もう「ファンファーレと熱狂」がながれてる~
会場大混雑で、ちっとも中に入れない…
踊るというより聴き入ってる人が多かったなぁ。
CITY LIGHTでピースできて楽しかった♪

目標達成できたので、満足感とともにロコモコを食す。
「タマゴがもうないので、ハンバーグ2個でいいですか?」ってことで、
贅沢かつボリューミーなロコモコでしたが、完食いたしました。。。
今年の目標はダイエットです!!

朝の3時に一人、幕張を後にしたのでした。

大晦日は電車も一晩中走ってるし、CDJの中は椅子も多くて(ほとんど座ってないけど)
なかなか快適なイベントでした。直射日光がないってのが、まずイイ。

というわけで、今年もライブにいっぱい行きたいと思いま~す!
明日はザ50回転ズのワンマンだしね!!

相変わらず、浮かれて地に足の付いていない私ですが、今年もどうぞヨロシク!!
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# by oko50525 | 2011-01-07 17:24 | 参加したイベント

いっぱいありがとう!

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2010年も今日でラスト!
後半は諸事情でなかなかblog更新できずにすみませんっ!

皆さまはどんな1年でしたか?

私は厄年でしたが厄払いせず、なんとか乗りきれましたよ!

今日は最後にオーディションを受けてきまして。
結果はともかく(笑)芝居って楽しいなって実感することが出来ました!

来年はいっぱい芝居して、恋して、刺激的な1年にしたいと思います。いひひ


明日はカウントダウンジャパンで年越しです!
素晴らしい年越しになることは間違いないっ

最後なんでモテてるっぽい写真を載っけときます(笑)

オールの忘年会カラオケ後なので顔がテラテラしてますな!

皆さまも良い年越しを!
そして来年もヨロシクお願いします!
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# by oko50525 | 2010-12-31 00:41 |

ホーリー・マウンテン

昨日の運動会で軽い筋肉痛になっております。
ちょっと腰が痛いくらいなんだけど、明日はもっと痛いのでしょうか・・・?
20代VS30代の勝負は、見事若者に敗れてしまいました。若さには・・・かなわない。。。

運動会については、また書くとして、映画熱がまたも高まっております!!
なにか映画みたいなーとネット検索していたら、
「エル・トポ」のホドロフスキー監督の「ホーリー・マウンテン」もデジタルリマスターで上映されてる!
ソッコーで見てきましたよー!!

アレハンドロ・ホドロフスキー監督
「ホーリー・マウンテン」(1973年、メキシコ=アメリカ)
@ヒューマントラストシネマ渋谷

★あらすじ★
不死の力を得るために、盗賊(ホラシオ・サリナス)を含む9人の男女が”聖なる山”の頂きを目指す。道中、彼らは厳しい試練を積んでいくのだが、それは欲望を捨て去り自我を解き放つ、過酷な精神修行だった。彼らはこの修行を乗り越え、ついに“聖なる山”に辿り着くのだが…。カルト・ムービーファンから圧倒的な支持を集める『エルトポ』のアレハンドロ・ホドロフスキー監督作。@cinemacafe.net
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話は9人の富豪(やってる仕事はしごく下品)が不老不死の力を求めて、
ホーリー・マウンテンの頂上を目指すんだけど、
最初ゴテゴテのお洋服(これがまたステキなの!)に身を包んでたのに、
だんだんおそろいの修行僧みたいなシンプルな服装になり、
下品さも身を潜めて自然のかたちになっていく。
オープニングから凝ったセットを見させられてるので、
後半の自然の中のシーンは違う映画になったかのよう。
そして衝撃のラスト!!

「エル・トポ」のときも思ったけど、自分が生まれる前に出来た映画とは思えない斬新さ!!
「エル・トポ」よりサイケでお下品で衝撃的!!
これ、ひとつのアートとしてみれる。画がいちいちすばらしい。カンペキ。
(ちょっとボカシが多いのが気になったけど・・・ボカシってなんか冷める)

ラストが凄いので、ネタバレは防ぐけど、このラストのために、監督自ら出演してたんだねー。
このラストをやっていいのは、世界観がちゃんと作れてる監督じゃないとダメ。
世界観の作れない監督がやったら「は?金返せ!」ってなりかねない。。。
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「エル・トポ」に比べて、笑えるシーンが多いかなぁ。
軍服を着させられたカエルとカメレオンなんて、目つきが軍人のソレに見えて笑っちゃったし(でも、最後彼らは爆破とともに木っ端微塵に・・・。可哀想に・・・)
ホーリー・マウンテンをめざす富豪たちのお下品な趣味とかもクスクスきたし。
(特にアノ芸術作品は笑う!最後、子どもまで出来ちゃうし!)

残酷なシーンも相変わらずあって。でもこちらもなんか美しい。
撃たれたあとの血の色が黄色や緑で鮮やか。
あと、この監督の趣味なのか内臓のかわりにイチゴや鳥が飛び出してくるのも好き。
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結局ね、現実の世界を見なさいよってことなのかな、と。
この映画の中でもメキシコ侵略とか偶像崇拝とか、
歴史、政治、宗教なんかを盛り込まれてはいるけど(たぶん)
ここは映画の世界で、あなたたち観客の住む世界ではないんだよ、と。
欲におぼれていないで、愛する人を見つけて、
人間的な生活を送るほうがすばらしいんじゃないの?
っていうメッセージみたいなものを私は感じたな。

「エル・トポ」を見たときも思ったど、この監督は金持ちが嫌いなのではなかろうか?
身なりを着飾った下品な人たちに対して、主人公はたいてい裸なのだもの。
役者は丸裸にされる覚悟が必要だね。
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# by oko50525 | 2010-11-29 10:21 | おすすめ映画