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三角地帯のDEEPな夜。世直しおやじと出会う。

ああ~また書きたいことが、たまっていく~
というわけで、日曜は昼間、実家に戻り、孫的存在の娘(はるあ。1歳10カ月)と本気で遊び、今日は腰が筋肉痛・・・子どもと遊ぶのは体力いるわ~。一日中、飛んだり跳ねたり踊ったりで、大忙しだった・・・世の中のお母さんたちは偉いなぁ。

夜は三茶に戻り、ORIちゃんと、三茶DEEPツアーへ。
今回の目的地は三茶のアンダーグラウンド・三角地帯。魔の・・・いや、酒のトライアングルゾーン。
本屋で三茶特集を読むも良く分からないので、とりあえず行き当たりばったり旅。

三角地帯は一度、デゲに行ったのと、迷子になって迷い込んでしまったことしかなく。改めてシラフでいくと(笑)ゴールデン街以上にカオス・・・道が入り組んでるのよね。

どこに行こうかね~とフラフラしていると、電飾でキラキラした窓のお店の中から、
「紙芝居やるよ~!おいでよ~!」と声をかけられ、「え?紙芝居?」と好奇心で中へ。
この日は「世直しおやじ」による「世直しナイト~真夜中の小学七年生~」が開かれるとのこと。
準備があるらしく、開演時間までカウンターで飲むことに。

ライター女子2人によるトークは、つい取材になりがち(笑)
さっそく、バーの店長(って、同い年くらいだけど)に絡む。
店長は「人の役に立つことがしたい」と思い、その結果、薬酒Barを開いたんだそう。
お酒の棚にもオリジナルらしき「ウコン」や漢方的なモノの入った瓶が並ぶ。
・・・なのに、ビールを二杯頼む私。。。ゴメンなさい、やっぱり最初は(最後も?)ビールなの。

そんなこんなで店長さんやら常連さんやらと、お話しているうちに「世直しおやじナイト」開幕の時間に。さっそく、2階のお部屋に入ると・・・なんですか?!たたみにちゃぶ台置かれてますけど!
そして、奥の席には「おやじ」!爆
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正確にはこの方はおやじではなく、「王様」だそうです。王様!どこの国の?!

おやじファンらしき男性二人とORIちゃん、常連のきれいなお姉さん、私で、ちゃぶ台を囲み、「王様」の講談を聞く・・・なんだ、このDEEPさ。っていうか、不条理さ??
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王様による商品説明?紙芝居が終わったところで、本題の紙芝居へ。
「おやじアリとおやじキリギリス~レイブへ行くノ段&おやじアリさん“惚れてまうやろ~”ノ段~」
普通にアリとキリギリスの話だと思うなかれ!!最後に衝撃のオチが!!
現代社会に問題点にメスで切り込むかのごとくエッジの効いた展開に観客絶句!
・・・深い、深すぎるよ、おやじ・・・

紙芝居の後はおやじのテーマソングをタンバリン、手拍子で盛り上がって終演~。
最後に、王様から有難いご祈祷をいただく私たち。ナムー

その後も、王様が毎日1個ペースで作っているという、世直しおやじグッズについて聞く。
トリイのような飾り棚に所狭しと並ぶおやじ・・・
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私もついカエルおやじの人形?を購入。ORIちゃんはカエルおやじカメラケース。
すっかり、おやじファンな私たち・・・皆さま、それぞれコアな商品をお買い上げ。笑
お正月には帝国ホテルに出展するんですってよ!!スゴイ!おやじ帝国!
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来月20日には、音楽と世直しおやじのコラボイベントがあるんですって♪
残念ながら、お店は名前がない、とのことなので、宣伝できないんだけど・・・
割とわかりやすい場所にありますので、興味のある人はグルグル回りながら探してください。笑

のっけからDEEPな世界に入り込んだところで、今度はおなかが空いたので南アジア料理「PARIBAR」に。
とにかく新規開拓ってことで、新しい場所を求める私たち。

南アジアって?と思ったら、ネパール料理がメインみたい。
なのでネパール産のビール「エベレスト」をチョイス。
スタウト系というか(ORIちゃん曰く「地ビールっぽい」)、ガッツリした味のビールで美味しい。
一皿390円のお料理は、どれもグー!ブロッコリーフリッターに感激。モチモチしてるよ。

ネパール出身の店員さん曰く「ネパールの人はみんな親切。あと景色がきれい」ですって。
ネパール。。未知の国だなぁ。いってみたい。ビールが美味しい国はいい国だ。

ついつい時間を忘れて、話込んでしまい、気付いたら12時過ぎてた!
楽しい時間って本当にアッという間よねぇ。時間の観念が吹っ飛んでたよ(おやじのせいか?)

私、世の中には、「おもしろ」を引き当てちゃうタイプの人がいると思うんですけど、
ORIちゃんも、そのタイプかも?!のっけから、「世直しナイト」ってコアすぎでしょ~!笑
そんな私も、自分では「おもしろ」引き当てタイプだと自負しております。爆
これからも、2人で「おもしろ」を引き当てていきたいわ~!
DEEPな三茶、まだまだ面白いところがたくさんありそうです。
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by oko50525 | 2009-11-30 10:30 | 参加したイベント

古民家でぬか漬け

ぬか漬けの前に・・・まだいいですか、マイコー話。

上映最終日ってことで、2回目見てきました「THIS IS IT」@TOHOシネマズ六本木ヒルズ。
27時過ぎの回まで完売で、映画館はマイコー目当ての人々で夜とは思えない賑やかさ。
私は22時の回をギリギリで取ったら、またもや前から2列目のライブ席。

今回、ひたすらマイコーを目に焼きつけてたんだけど、
やっぱり最後に近づくと「この人にはもう会えないんだ・・・」って哀しくて・・・
死んじゃったことが前回より悔しくて、でもカッコイイーっていう混乱状態の2時間でした・・・(^^;
家に帰ってからもデンジャラスツアーのビデオ見てたんだけど、マイコー、この頃から体型変わってない!!
50歳のマイコーは、天使っつーか、妖精さんみたいだったけど、
三十路のマイコーはセクシィー度が高くて、ライブ会場で失神する人々の映像を見ても納得・・・
あたしも倒れる、もしくは鼻血が出る。あと、よだれも。

ふ~、興奮してきたので、とりあえずマイコーの話はこの辺で・・・

先週末、牛とともに、ぬか漬けマラソンというものに参加してきました。ぬか漬けの講習会です。
トーキョーワッショイの世田谷線ブログでORIさんが紹介してくれてたので、知りました!
そして、ついにORIさんともご対面!のっけからテンション高めで体当たりの私。ORIさん、ゴメンなさい・・・

さて、ぬか漬けマラソン@松陰コモンズ←築150年の古民家。男女7人のシェアハウス
一人暮らしになってやりたいことが、ガーデニング(現在、タダで手に入れた植木1鉢。水やるだけ)と
ぬか漬けだったので(しかし口だけでやらず)、これは、と申し込んでみました。
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古民家に、若い女性たちがわらわらと。
キレイな先生が、ぬか漬けの効用やら漬け方を実演を交えて教えてくれます。

講習の後は、先生が漬けたぬか漬けを試食!
小さく見えたタッパーから、ぬか漬けとなった野菜たちが出てくる、出てくる・・・
個人的に、ピーマンとさつま芋に感動しました。おいしい~!
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色艶のいい野菜たち。ぬか漬けって、もっと臭いイメージあったけど、いい匂いで気にならない。
2杯目のゴハンをお替りしたところで取材に着ていたイッツコムさんにインタビューされる私。
その様子は、見事に両親がテレビで見てくれましたよ・・・フフフ。。。テレビデビュー、再び・・・

ぬか漬け、置き場所がないなーと思ってたけど冷蔵庫でもOKみたい。
野田琺瑯のぬか漬け用のケースが前からほしかったので、コレを機にはじめてみようかしら?
ぬか漬けってビタミンBは豊富でお肌にいいんですって!
ぬか漬け女子、なんだかロハスな感じで、これから流行るかも?
ぬか漬け漬けてる30代独身女子、いいお嫁さんになれそうですけど、どうですかね??
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by oko50525 | 2009-11-28 12:00 | 参加したイベント

THIS IS IT

出張続きでブログ更新もままなりませぬ。
いろいろあったのに、なかなかかけない。過去の覚書になるよ~

さて、やっと「THIS IS IT」を見てきました@TOHOシネマズ六本木ヒルズ

前の席がいいよ、と某氏に言われたのだけど、
すでにチケットが売り切れ間近で、イヤでも前から3列目に・・・
最初、前すぎる席(しかもセンター)で、画面の目の粗さまで分かるので、
正直チト不安(そして、心のなかで隣のローズ嬢に謝る)だったけど、
始まったらライブの特等席!って感じで、よかった!!
ついつい、目がマイケルを追ってしまうのも、ライブっぽい。
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中学生の時に、B’Zの影響で洋楽を聴くようになり、毎週チェックしていたビルボードTOP50。
上位にいつもいたマイケル。
プロモが他の人に比べて、映画みたいにカッコよくて、毎回夢中だったわ~。
アメリカにホームステイしたときも、自分へのお土産はマイケルのビデオ(笑)
(当時、タワレコとかHMVにいくという頭がなかったのよね。なんでだろ?もうあったはずなのに)
BLACK OR WHITEのころのカッコよさはハンパないと思うんだけど、
ジャクソン5時代のかわいいマイケルもすごく好き。モータウン全盛期!

「今回ばかりは泣いちゃうかもなー」と思っていて、しょっぱなウルウルくるものの、
なんとか持ちこたえる私。「まずはライブを楽しむ感覚で!!」
と思ってたのに、「ジャクソン5!」って言われた瞬間、勝手に涙が~!!!
本当にビックリした・・・あれ?あたし、泣いてる?みたいな。
「I Want You Back」は自分で演出した舞台のエンディングでも使用したんだよね。
とってもいい曲・・・ほんと戻ってきてよ、マイケル!

マイケルの優しさが溢れた映像の数々で、本当にステキな人を世界は失ったんだなーといまさら。
マイケル好きだったのに、奇行ばかりテレビで取り上げられて、
ママやパパがヘンな人扱いするのがイヤで(なのに、ママは先に「This is it」見て感動してるっていう)
ムリヤリ、マイケルのビデオ見せて、「ホラ、ステキでしょ!」って説得?を試みたこともあったわ。

50歳とは思えない、軽やかなダンスに、キレイな背筋。はぁ、マイコー!!(叫)
周りの人への気遣い、自分の見せたいものへのこだわり、世界へのメッセージ。
マイケルの想いがたくさん詰まった映画でした。
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ロンドン公演延期のニュースが流れたときに、
「チケット取ったのに、延期した日までに生きていられない人がいたらどうするのかな」と思ったんだけど、
まさかマイケル自身が死んじゃうなんてね・・・。

生きているうちに、一度ナマで見たかったマイケルのステージ。
その夢は叶わなかったけど、映画で、大きなスクリーンで、生き生きするマイケルが見れて本当によかった。

ラストの方も号泣で、涙が止まらなかったよ・・・
あぁ、もう一度見にいきたい!のに、なぜ出張続きなんだ、自分!!

コレ見ると、あたし、なにやってんだろう?という思いにかられるのです。
20年後にあんなにカッコ良く生きていられるだろうか?今から何かしなくちゃ!!間に合わないよ!
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by oko50525 | 2009-11-25 11:34 | おすすめ映画

4.48サイコシス

飴屋法水演出 サラ・ケイン作「4.48サイコシス」@あうるすぽっと

サラ・ケインは28歳で鬱病により自殺したイギリスの脚本家です。
かなり覚悟していったのだけど思ったのと違った感情を味わいました…


作品はサンプル以上に詩的で内的な世界。
前回の横浜トリエンナーレの作品群に近い現代アート。
最初は客席を舞台にしたつくりや様々な装置にドキドキしていたんだけど、
最後は感情に飲まれてしまい、ずーっとイライラしてました。

舞台の役者の体を借りたサラ・ケインの怒りがガシガシ伝わってくる。
芝居がつまらないわけでもないのに、
怒りが湧いてきてラストなんて舞台に飛び乗って役者全員ひっぱたいてやりたかったくらい(笑)


飴屋さんは当パンにサラ・ケインと友達になれたって書いてたけど、
私はサラとは絶対友達になれないと思う。


子どもを育てるときに親ができることは
子どもに根拠のない自信をつけさせること。
これは親にしかできないことだと思う。
子どもがこの世界で生きていくための絶対的な力になる。

この力さえあればサラは自殺しなくてよかったんじゃないか。

でも自分の内面と向き合えたサラは弱くない。
内面と向き合いすぎたために
逆に自殺したのかもしれない、とも思える。

疲れる舞台でした!
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by oko50525 | 2009-11-22 00:13 | 観劇したもの

スラムドッグ・ミリオネア

すっごいいまさらですが見てきました「スラムドッグ・ミリオネア」@三茶シネマ

久しぶりの三茶シネマ。もぎりの妙齢のお姉さんが超癒し系。
お客さんは15人いるか、いないかくらい。
三軒茶屋中央劇場で4人というのを経験してるので、多く感じるわ。
(そのとき観た映画は「トンネル」。ベルリンの壁の話。とってもいい映画。オススメ)
最終回だったので、700円で見れたよ!YATTA!!

STORY
インドのスラム街で育った孤児のジャマール(イルファン・カーン)は、世界的な人気番組「クイズ$ミリオネア」で、あと一問で全問正解という状況にいた。だが、無学の少年が答えられるはずないと、司会者には疑われ、賞金の支払いを渋るTV番組会社の差し金で警察に連行され、尋問を受けることになる。一体なぜ、ジャマールは100ドル札に印刷された大統領の名前や、ピストルの発明者を知り得たのか…? 警察の尋問、クイズが続く番組、そして彼の子供時代の記憶を行き来しながら、貧富の差が混在するインドを生き抜いた少年の人生を描く。@cinemacafe.netより
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インドの風景が良かったなぁ。
弟が「ダージリン急行」見て、「インド、こんなきれいじゃないよ」って言ってたけど、
(弟はバックパックで1ヶ月近くインドに行っていたのだ)
この映画なら本当のインドに近いんじゃないかと思うよ。って、私も行ったことないけど。

それにしても、アカデミー賞とるよね、コレは。
舞台はインドだけど、アメリカ人の好きなサクセスストーリーそのままだもの!まさにエンタメ。
最初、設定を聞いた時は「単館系?」と思ってたけどぜんぜん違った。
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彼の生い立ちが面白いから、クイズ番組シーンはイライラした私。
まぁ、アレがあるから映画として成り立つんだろうケド。
だいたい、この司会者、なんでココまで嫌なヤツなんだろ?
むしろ、アナタの育った環境を疑うよ!って思ったのは私だけ??
私がわかったクイズはラストの三銃士だけ。三谷幸喜の「新・三銃士」を見ておいてよかった。
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子ども時代のエピソードがハラハラして楽しかったです。
お兄ちゃん、良かったなぁ。ハングリー精神のある兄。子役も後からの役者もギラギラしてて良かった。
ラブストーリー部分より、お兄ちゃんとの愛憎うずまく兄弟関係が良かった。

見ごたえあるし、最後まで夢中になって見れるいい映画でした。(いまさら)
ラストのダンスとかね!インド映画のオマージュでいいんじゃないでしょうか?
インドの人が、この映画をどう見たのかが気になる。

それにしても、インドの女優さんは見目美しいわ・・・キレイだったなぁ(ポワン)
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by oko50525 | 2009-11-20 11:38 | おすすめ映画

パイレーツ・ロック~英国おやじの休日その2

一昨日は会社に鍵を忘れて、深夜に帰宅。
早々に諦めてノグアサ邸に乗り込み、あさこの隣で添い寝させていただきました。
いや~会社に鍵を忘れるとは!
あさこから、うっかりが感染したとしか思えない。
そんな、うっかり女王に頼るハメになるとはねぇ。いやいや、ありがとう、お2人さん。

さて、日曜は「パイレーツ・ロック」@TOHOみゆき座

STORY
1966年、イギリス。政府がジャズ音楽を推奨し、BBCラジオでは週に2時間しかロック音楽が流れなかった時代。海賊ラジオは公海から毎日24時間、四六時中、ロック&ポップ音楽を提供し、国民の半分以上から熱い支持を集めていた。この船上を舞台に、60年代の若者たちのロマンス、そして音楽を描いたロックコメディ。監督を『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティスが務める。@cinema net cafeより
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久しぶりのイギリス映画!!
実は・・・私・・・「ラブ・アクチュアリー」が苦手でして・・・(好きな人多いので言いづらいんだけど)
いや、単純に他人の恋愛に興味ないからなんだけど。爆
なので、この映画も見たい!と思っていたのだけど、ローズ嬢に「ラブ・アクチュアリーの監督だよ♪」って言われて、密やかに「あまり期待しないほうがいいかも・・・」と思っていたのだ(ゴメン、ローズ嬢!!)

でも、これは楽しかったぁ!!
出てくるおっさんDJたちのキャラの濃さがイイんだよね。クセになる。
カウントを演じたフィリップ・シーモア・ホフマンのキラキラおめめに釘付け。かわいいおじちゃんバンザイ!

ビックリだったのが、ケネス・ブラナー・・・
ハリー・ポッターとか見たことないので、ケネス・ブラナーの記憶はシェイクスピア映画の軽やかな青年どまりなのよ・・・
いつの間に、あんな太ったオッサンに・・・しかも敵役!(爆)
でも芝居はすごい良かった・・・やはり歳をとってよくなる役者っていうのはイイよね。

見所は60年代の服装!!ギャルのワンピが超カワイイ!!大好き~♪
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ストーリーは、まぁ、想像つくっていうか、英国映画のお決まりパターンなので、安心して見れます。
もっと、なにも起きないかなーと思ってたから、最後の怒涛の展開はビックリしたけど(笑)

全編ロックがかかってるんだけど、ビートルズがかからないんだよね~?
60年代じゃなかったっけ?なんていって帰ったんだけど、60年代だよね、やっぱり?なんか裏事情が?
あと、感動的な場面は、エルガーの「エニグマ変奏曲」のニムロッド。
この曲大好きだし、エルガーはイギリスの音楽家だからいいような気もするけど・・・
せっかくだからロック使ったほうが良かった気もする・・・感動=クラシック じゃ、悔しくない?笑
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イヤなことがあったときも、カラッと笑って楽しめる娯楽映画です☆
最後のシーンなんかは、私はちょっと泣きそうになりましたけどね(リスナーが船で救出に来る!)
オープニングもかっこいい。みんながラジオを聴いて踊ってて、テンションあがります。

私も中学からラジオファンなので、こういう映画は嬉しい♪
ラジオといえば、、「アメリカン・グラフティ」ね。
あと村上春樹「風の歌を聴け」のDJもカッコいいです。
「風の~」は「アメリカン・グラフティ」のオマージュっぽく感じるんだけど、どう?

夜は新宿で、中華を囲んで男子6人のお誕生日会!
私の選んだプレゼントでは、男子(2歳)の心はまったく掴めませんでした・・・
オトコゴコロの分からない女、ヨウ。残りのアラサー男子にはヤバイ歯磨き粉をプレゼント。
ますます男子の心を遠のかせてしまったのでした・・・

みんな、おめでとう!!これからもよろしく!
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by oko50525 | 2009-11-19 10:42 | おすすめ映画

海をゆく者~英国おやじの休日その1~

先週末は、英国おやじと若い男子(3カ月、2歳)にまみれてました。

土曜は、大学時代の友人ぴかりんの新居へ。
ぴかりんのベイビーは、まだ3カ月!!
ニコニコ笑ってて、本当にお利口でかわいい!!
表情がクルクル変わるので、見てて飽きないヨ・・・

ぴかりんのお手製のオモチャが、すっごいカワイイくてビックリ。
売り物みたいだったよ~。そんなセンスがあったとは!!いいなぁ。

ぴかりん、いつも通り、スリムに戻ってたので、ぜんぜんママには見えず。
そういや、子どものいる友人は多いんだけど、なぜか妊娠中に会うことがなく、
気付くと、新しい人間が増えている(子ども)ので不思議。
オナカの膨らんだ友人の姿って見たことないわ~。見たいわ~。
次に妊娠する人(?)は、ぜひ8カ月くらいで私と会っておいてください。

夜は栗山民也演出「海をゆく者」@PARCO劇場
STORY
アイルランド演劇界をリードするコナー・マクファーソンの傑作プレイを、栗山民也の演出で、百戦練磨の男優5人の充実したアンサンブルで日本初演! カードゲームを通して浮かび上がる男たちの人生ドラマ。ポーカーフェイスに隠された男たちの秘密とは…。
詳しい内容と写真はコチラをクリック⇒ 
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出演者が小日向文世、吉田鋼太郎、浅野和之、大谷亮介、平田満て!!よく集めたよ!渋オヤジを5人も!
仮チラシで、このメンバーの名前を見て、絶対行こうって決めてたの!
おやじのガチンコ芝居ですわよ。平田満さんは恋人になりたいくらい好きなのでドキドキ(ママも平田満ラブ)
このチラシもカッコイイし(実際はダメおやじの話なんだけど。笑)

ストーリーの大半は、5人で酒飲んで暴れてポーカーしてヨタ話してるだけ(笑)
なのに、すっごく面白くて、楽しいんだよね。
これこそ、役者で見せる芝居だなーと思いました。
休憩ありの3時間くらいの芝居を5人だけで回すんだけど、
テンポもいいし、キレもいいし、ストーリーというより、役者から目が離せないの。
途中、「え?」ってくらいファンタジックな展開もあるんだけど、それも役者の力で「アリ」になってる。
役者の力があれば、どんな本でも面白くできるっていうのを教えてくれる芝居だった(ストーリーもいいんだけどさ)
特に5人しかいないので、お客さんは必ず誰かしらに目がいくから、役者は絶対に手を抜けないんだよね。

またみんな器用な濃い(笑)役者さんなので、間の詰め方がうまい!
誰かしら、何かしらしてるから、お目当ての役者さんがいる人は、そこから目が離せないかも?
空間に無駄なスペースができないんだよねー。常にその場が満たされてる感じ?
そんな濃い曲者たちのなかで、爽やかな平田さん・・・
それこそ、佇まいだけで、生きてきた背景が見えてくるっていうか。立ち方、目線、すべてが説得力がある。

たち方といえば、浅野さんも、メガネをする前と後で歩き方が変わってて感動した!
あの方、からだが利くから、動きがとてもキレイで面白い。

小日向さんがヘビみたいないやらしい笑顔(誉めてます。爆)で
平田さん(哀愁漂う暗い過去を背負う方♪)と対決するシーンは名役者ならでは!

一緒にいったトモミが「その人の人生が見えるんだよね、全員」って言ってて、超納得!
役の人生が、役者を通して、余計なことを言わなくても見えてくるんだもの。これぞ、本当の役者!

でもこれって、50代になったからできることなのかもね、って思わなくもない。
若造の人生の背景より、そりゃ50代の人生のほうが深くて濃いもの。
そう考えると、役者に年齢制限はないよねー。
由美かおるとか今もお色気、動きともにすごいし(水戸黄門大好き)

芝居好きの人には大満足できる芝居でした。
役者を目指す人なら見ておくべきだと思いますよ~。オススメ!!
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by oko50525 | 2009-11-17 10:23 | 観劇したもの

身の上話とかやめてほしい。

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昨日は雨のなかサンプル「あの人の世界」@東京芸術劇場 を見てきました。
ちゃあも誘ったら、がんばってきてくれた。偉いぞ、ちゃあ。

で、芝居。
セットが凄くて、上の世界と下の世界の分かれ方がステキ。
下の世界の八百屋舞台、役者は大変だろうなぁ。
ロロのすり鉢舞台だって、4回公演なのにふくらはぎがパンパンになったし(ひ弱すぎ)

お話は・・・うーん、よく分からない(爆)
いや、分からないって言うか、分かろうとか、説明しようとするとムリなんだけど、
感覚としては納得したり、言葉の断片には「はぁ、なるほどねぇ」ってところはあったりして。
でも、その断片のツナギっていう部分は理解できなくて、トータルして考えると「話はわからない」
助詞を間違えて文章を作っちゃって「あれ?わかんない」みたいな?・・・説明になってないけど。

女の子と鼠(男)の会話が、分かるわ~と思って笑っちゃったけど、会場がシーンとしてて気まずかったぁ。
深い、濃い関係になりたくて、身の上話を話す女と、それにたいして「そういうのイヤなんだよぉ!」と言う男。
「勝手に心開かれても困るんだよ」って思うこと、私もあるから、コレに関しては完全、男目線。
あまり知らない人に限って、心開いてくるんだよね。
相手を知らないから開ける、なんでも言えるってこと、あると思うけど。

散文みたいなものに近いのかな、この芝居は。
この間、太宰治の「葉」を読んで、「この人、とっちらかっちゃってんなぁ」って思ったけど、人間の脳内を文字化してみたら、こんなことになっちゃうのかもしれない。
「詩」って、文字をデザインとして見るっていうか、絵として視覚的に見るモノだと思ってて。
もちろん、言葉一つ一つの美しさ、とか、内容とかもあるとは思うけど、
「詩」って視覚的なあそびが多い気がする。書道なんかもそうだけど。
一つの完成とした絵でありながら、それを形成している一つ一つは意味不明っていうか??

愛玩動物のハナシのような、結局、人間も人間同士の中で愛玩動物にされたり、してたりする、とか。
誰か殺しちゃったら、それって誰かの運命の人を殺してしまう行為でもあるってこととか。
そんなことが引っかかったこと。

まぁ、そんなこんなで?、ちょっと思ってたテイストと違う話だったこともあり、
トータルとしては、正直、そんなに楽しめなかった。
視覚的には面白かったけど、もっと言葉一つ一つの面白さが味わいたかった。

そして、終わってから、ムリヤリちゃあを誘って飲む。
なんか、建設的な話が出てきて、ああぁ、どうしよう、やっちゃうか?やっちゃうのか?とかモヤる。
現状の打開策として、妥当だし、魅力的な提案であることは間違いないのだけど。
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by oko50525 | 2009-11-12 10:01 | 観劇したもの

無償の愛 霧消の恋

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スタジオソルトの演出家 シーナさんちで女優の環ゆらちゃんと女子飲みをしてきました!

ここでしか話せないような放送禁止用語連発(笑)
楽しい一夜でした〜

今年は素晴らしいエンターテイナーが亡くなる星回りですね。
私はとんでもない祖母を二人持っているのですが、
そのうちの一人が祖父を亡くしたとき、
祖母のいとこたちから「みっちゃん、これで若い恋人が作れるじゃない」って言われて
「ほんとよ〜」って笑っていたのを思い出しました。


人生は短く何かを残すことはできない。
だからこそ好きなことをして自分に嘘をつかず真っ直ぐ生きられればそれでいいと思うんです。
誰かに期待されなくていいから私だけは自分に期待して生きていきたいな。


そんな雨の夜です。
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by oko50525 | 2009-11-10 23:47 | 日常のこと

不思議の国のアリス気分。

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昨日は待ちに待ったリアル脱出ゲーム「学級会からの脱出」@IIDに参加してきましたー!!

前にタカタンたちから話を聞いて、参加してみたかった脱出ゲーム。
よくネット上にある脱出ゲームのリアル版です。どんばものかはコチラ⇒脱出ゲーム
子どもの頃はゲーム好きっていうか不思議好きだったので、
小学生の頃?は巨大迷路にはまり、よく通っていました。
そして、なぜか帰りに水あめを買って帰るという(巨大迷路で売ってたの)

あとティーンズハート(懐)の「●●の国のアリス」シリーズにもハマっててね。
男女4人(胸キュン・ペアーという名称だった・・・)でいろいろなワンダーランドに行って、クイズを解きながら、
さらわれたアリスを救出する話なんだけど、話の中に出てくるクイズが楽しみだったのだ。(でも大抵解けない)

以下、どうでもいい話。。。
ティーンズハートだと、皆川ゆかの「てぃーぱーてぃシリーズ」がセカイ系って言われてるので、いまさらもう一度読みたい。当時は面白かったけど、よく分からなくてハマれなかったんだよね。ミステリーテイストのラノベはよく読んでたわ~。アイドル探偵シリーズとか(すげーな、アイドルで探偵)。その後はフォーチュンクエストとかゴクドーくんとかヲタク街道まっしぐらだったわぁ(遠い目)
以上、どうでもいい話終わり。ついてこれる人は連絡ヨロ。

そのころの不思議大好きな幼なじみ3人を誘って脱出ゲームへ。

まだ終わってないので詳しいことはヒミツですが、
私たちのチームは脱出成功しました~!!イエーイ!!
ま、私は役に立たず、単なる盛り上げ役(?)でしたが・・・涙

脱出できたものの、周りのメンバーに頼りっぱなしだった自分がふがいなく・・・
ゲームの基本のキすら忘れてたので、これからしばらく頭の体操に励みます!

情報が解禁になったら、また感想を書きまーす!

夜はゲームに参加した幼なじみと我が家で豆乳キムチ鍋。
鍋は暖房を入れる必要がなくなるので、たいへん、エコだと思いましたが、
ものすごい大量にあった鍋がすべてスッカラカンになるのをみて、
自分たちの体がまったくエコでないことに気づきました・・・燃費の悪い体だ。
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by oko50525 | 2009-11-09 11:01 | 参加したイベント