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コンドルズ「太陽にくちづけ7」

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水曜にコンドルズ「太陽にくちづけ7」を見てきましたー。
一週間ちょっと振りのグローブ座。こんなところに通うことになろうとはねぇ。

先に物販でTシャツげっと。 なぜお金がないときほど人は買い物をしてしまうのか・・・

大好き大好きコンドルズ!オープニングから拍手と口笛の出る客席。ライブだよねぇ!

***以下ネタバレあり***
初日だからか小道具ミスやら、紙ふぶきが落ちなかったやら(想像では桜の花びらだった・・・ハズ!)、細かいトラブルはあったものの、ドルズの皆様は相変わらず素敵でござんした☆

近藤さんのダンスのなかに、対談で見せてくれた振付を発見。
音楽に乗ると、こんなふうになるんだ~という発見。

コントの不条理さが、いつもより増してて
「コレ笑うとこですか?」みたいな空気が、また笑いを誘う。。。
椅子を使ったマイム的なコントと、コンドル合唱団がお気に入り。
久々に「大地賛讃」を聴いたよ~。讃えよ大地を、ハー♪
ドレミの歌で、♪ミは み~じめ~の~ミ~ とかね。
♪ウは うわのそらーーーーーーーーーーー

最近イヤなことが多かったけど、 すっかり忘れて全神経を注ぎ込んでみましたわ。
元気をくれるコンドルズに感謝!!
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by oko50525 | 2007-03-30 00:11 | ダンスのこと

顔の大きさが違いすぎます。。。

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さて、大好きな大女優様のワークショップ二日目!
ロッカールームで昨日も一緒だった方から
「ヨウさんから元気もらいました」と嬉しい言葉をいただく。恐縮ダス!

そんな元気な私。予想通りの二日目落ち・・・ まぁ、二日間だけじゃいたしかたないなりよ。

この日は歩くことからスタート。
両足をしっかり大地につけ(床からパワーをもらう)ひざは軽くゆるめ、丹田に力を入れる。
上半身と下半身は別々のモノとして切り離す。
丹田に力を入れると腰が落ちるので、狂言の歩き方に近い感じ?

歩いていくとマリマリに丹田を押される。
「いいね~」とお褒めの言葉をいただく。わーい!
ただ歩いている自分の姿を見れないのが残念。
果たしてマリマリのようにカッコ良く歩けているのだろうか?!

続いてイマジネーションを広げる。
目をつぶって室内の音、室外の音を聞き、
そのまま過去の思い出、森の焼ける音、臭いなんかを頭の中で思い描く。
結構長い時間やってたので、正直、集中を保つのが疲れた~!

最後はそれぞれが持ち寄った衣服など、いらなくなった物を集め、
その中から自分のフィーリングのあったものを選ぶ。
私は悩んで出遅れてあまりものの帽子に。。。
こういうときはサクッと早く選んだもん勝ちなんだけどねー。

そのものを使って、自分の気持ちを表現する。
カオスってこういうこと?ってくらい、みんなが好き勝手に室内を飛び回る。
私はどうも自分の気持ちを表現するとなると、
「誰か」対象物に表現しないと動けないということが判明。
誰に向かって自分の感情を伝えたらいいのか分からず、アワアワする。
今思えば、その帽子相手に表現すればよかったなぁ。

お写真は女優サマとヘタレなあたくし。ちょっと~顔の大きさ違いすぎるよね?
私は普通の人と比べても大きいんだけど、この差は一体。。。
顔って痩せても小さくならないことは実証済みなんだよなー。どうしたらいいのでしょう。。。
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by oko50525 | 2007-03-27 00:54 | ワークショップ参加記録

憧れの人にまた会えた!

ついに憧れの大女優さまのワークショップに行ってまいりました~!
この方の著書「カッコいい女」は自分に喝を入れるときに読む私のバイブルでございます。

生マリ様、目力が!!つ、強すぎます、先生っ!!

テレビのトークのまんまのサバサバなマリ様。
ちっちゃくて細いのにパワフル!!
生徒も男子も若い子もおばちゃまたちもいて大賑わい。

まずは8人づつのグループに分かれてゲーム大会。
手拍子を二回打って、自分の番号→他の人の名前を呼んで指名・・・する4拍子のゲーム。
(ネームアクション、というゲームらしいです)

言葉に詰まった人は抜けていくサバイバル方式!
うきうき楽しかった私。気付けば最後まで勝ち抜けましたー!YATTA!
どうやら40分も延々ゲームしていたらしい。。。 集中力、一応40分はもつんだ~。

マリ様に「ヨウさん、一番、元気だったからきて」とご指名がっ!
いい歳して一番元気!どうなんですか、私?いいのか?

1人がポージングをして、それをみんながマネるというもの。
最初の二回だけ私がやって、後はマリマリから指名が飛んだ人がやる。
1人の人が前転をしたので、私もエイヤッとマネしたら、
後ろの女の子を思いっきり両足で突き飛ばしてしまった・・・ゴメン・・・涙

今度は、自分の最近一番腹の立ったことをみんなの前で発表。
その怒りの思いを一対一で相手に勝つつもりでぶつける。
言葉に詰まったら、その2人組みは終了。
怒るっていうの苦手だったんでケド、対象があって、怒っている理由がちゃんとあるとやりやすいなー。

えっと私は電車の中で「携帯電話を使っているやつは死刑だ~」と
バカデカイ声で叫んでいたおじいさんに怒りを覚えていました。
だって誰も電車の中で携帯使ってないし!! そういうことは、やってる人がいるところで言おうよ!
電話で話してる人も迷惑だけど、でかい声で不愉快な言葉を発するのは同罪じゃい。

続いてキャッチボール。
自分の好きな、相手に届けたい単語と一緒にやさしく投げる。
「星」「Tシャツ」「万年筆」「緑」「こおろぎ」とか
不思議な単語が自分の口からとっさにでてきて面白かった。
マリマリ曰く、その人の美意識から出る言葉なんだって。 こおろぎ・・・こおろぎか・・・

一時間半はアッという間(というかゲームで40分使ってるし!)
今夜もまたマリマリワークショップです。楽しむぞ~!
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by oko50525 | 2007-03-27 00:12 | ワークショップ参加記録

誰もしらなかったアルフレッド・ウォリス展

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嵐が収まるのを待って東京都庭園美術館へ行ってきました。
旧朝香宮邸を美術館に解放した建物。アールデコが素敵♪
天井の高さとか廊下の広さとか、いろいろヤバイ。好き。

「アルフレッド・ウォリス」展はイギリスの船乗りのおじいちゃんが、
日曜画家として書き溜めていた絵の展覧会。
奥さんが亡くなってから3年後。70歳を過ぎて絵を描き出したんだって。
イギリスの港町や船、海の絵が80点も並ぶ。
厚紙とか封筒とか木の箱とか、油絵なのにキャンバスに描いてないおじいちゃんの絵。

遠近法とか立体感とか、おかしいんだけど、
その場の風景を描いてるのではなく、昔、自分の見た風景を描いている、ということをしって納得。
頭の中の風景だから、視点となっている場所がないんだよね。
だから遠近法も、家の並び方も、なんかヘン。
それだけ見てると脱力系だけど、筆遣いはパワフル。

見にきてたおばあちゃんたちが「ワタシでも描けそう」なんてクスクス笑ってた。
「描けるかもしれないけど描かない」のと、「誰でも描けそうな絵でも、とりあえず描く」のとでは全然違う。いいとか悪いとかじゃなくて。

最後のおじいちゃんの書簡に涙。
文章が下手なのを忠実に訳してあって、
かわいいのと、切なさで胸がいっぱいになる。
「戦争でクニとクニがいがみあって なにも ない」とか。
意味が分かるような分からないような、でもやっぱり分かるような。

雨がやんだところで庭園でランチ。
お友達お手製弁当をガツガツ食べる。おいしゅうございました。
ワタシからはワイン、もう1人からはGODIVAチョコが配られる。セレブ~♪
雨で濡れてるベンチでも座るところがセレブとはかけ離れてるけど。
ピクニックとかいいなぁなんて思った。 お弁当、ワタシも作れるようになりたい。

なんとなくだけど、旅に出たい。
夜見た「トラベリックス」でギリシャに惹かれたわ~。
でもホテル代6万円以上って!!あー、遠い、ギリシャ・・・
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by oko50525 | 2007-03-26 00:57 | おすすめアート

ラーメンズ×TEXT

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ついに、初ラーメンズを体験してきました~!

見たい、と思ったら2年間も公演をやらなかったラーメンズ。
KKPやゴールデンボールズ、賢太郎さんのソロライブ、仁さんの舞台は見てるのに、ラーメンズだけはDVDでしか見たことなかったの!ついに、ついに生ラーだよ~!
グローブ座は見やすいし、綺麗だし、大好き。

***以下、ネタバレあり***

今回のタイトルは「TEXT」
あいうえお作文から始まって、言葉遊びが連発。
「そうくるか~」の感心と笑いで、話をちゃんと覚えてない・・・(言い訳)

舞台転換の時はブル転(に含まれるのかな、アレは)で、
先に出てた賢太郎さんが、BGMにあわせてコントラバスを演奏するマイム(エアーコントラバス?)をしたのがカワイかった~!!

最後は「銀河鉄道の夜」をモチーフにした作品。
また宮沢賢治!やっぱ舞台ではやってんのかしら、賢治?
(某コミュのカキコによると、最初の公演は「銀河劇場」でやってたからではないかと。
馬ネタも隣に競馬場があるから?とか)

ラーメンズの作品って、どうにも泣きたくなるのよねー。
今回も泣けた・・・ジョバンニ・・・
電車に乗ってる動きの賢太郎氏に惚れ惚れしましたよー。
あの人、細かく丁寧なんだよね、動きが。
体の動きがとても綺麗(あと足の裏も綺麗)

いやはや満足なのでありました。
ラーメンズの使う音楽がこれまた好きな私はサントラ購入。
古い作品で使われてた音楽なんだけど、いいよー。

他の賢太郎さんの作品に比べて、ラーメンズって見てると不思議の国に落ちていくような感覚がする。
帽子屋と三月うさぎのお茶会に入り込んだ感覚。 さしずめ私はアリスね・・・フフフ

今回はお客さんもとっても良くて、面白かったら笑う、面白くなかったら笑わないっていう、ストレートな人たち。
前にKKPを見た時はゲラな客がいて、むやみやたらにデカイ声で笑うから閉口していたのよ。
この日はベストオブ客だったね。こういう回に居合わせたい。
終わったあとの余韻も良かったなー。
賢太郎氏もカテコで「今日は良かった!」みたいなことを言ってくれて、お客さんとして嬉しい♪

とっても満足な舞台でございました。
なかなかチケットが取りづらい舞台だけど、オススメしまくります。
でも本当に最近取るの難しいんだよね~。次も頑張らないとな。。。
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by oko50525 | 2007-03-21 23:49 | 観劇したもの

お友達の宣伝をまとめて!!

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ホクホクっとジムから出たら、雪が振ってました~!
いつから振ってたのかは分からないけど、一瞬だったなー。 私にとっての初雪ダス。
今年は雪を見ないかなーと思ってたからギリギリ見れて良かった。

さて、いろいろ宣伝ー!
私がライブハウスでナンパした超美人ディーバ・赤城桜ちゃん
2007.05.20 フォーミュラニッポン第3戦で国歌の独唱をすることが決定しました!!!
オペラ科出身の彼女の歌声はマジでヤバイです。鈴鹿に行く方、ぜひぜひ応援を!!

そして21日は、イトコのチヘレがVoを努める
Jill-Decoy associationの3rdシングル「輪」が発売です!
もう3rdシングルかぁ。早いのぉ。
「FLOOR net」って雑誌では表紙になるらしいよ。こちらもチェック。
つーか、このジャケ(画像)、またくぼちんとトワダ氏が映ってないし・・・心霊写真みたくなってるよ。もしくは観音様?彼らのご家族がどう思ってるのか心配です。
まぁ、チヘレもすごいコトになってるけど・・・

あと「チューリッヒ自動車保険」「フジパン本仕込み」「オロナミンC」「チョコボール」と
さまざまなCMにお友達が出演しております。テレビを見る楽しみが目白押し!
さすがに自動車保険はムリだけど、フジパン、オロナミンC、チョコボールは買えそうです。
これって貢献したことになるのかしら??

そんなわけで、私もボサーっとしてないで、何とかせにゃ、とダイエット始めました。
いやー、さすがに体が重くて動くのがつらいし(重症)、
親にも「太った太った」、友人からも「肥えた肥えた」の大合唱なので、ひとつ本腰を入れねばと思いましてね。まず服が入らないし・・・

というわけで、私にエサは与えないでください。
薄着になるまでに痩せるぞ~!お~!
(しかし、すでに現段階で空腹と格闘中・・・苦しい・・・)
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by oko50525 | 2007-03-20 00:59 | ☆宣伝☆

東京のオペラの森「タンホイザー」

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日曜は待ちに待った東京のオペラの森!!!

去年初参加し、感動のあまり号泣。毎年恒例にしようと心に決めていたのですっ。
前回と同じくS席で。2階席の前から3列目7番ダス。
東京文化会館に向かう道でスキップしてしまいそうなウカれっぷり。
楽屋口では、写真を取られてる太っちょの外国人が。
アレ?出演者かな?と思って、その場でパンフを見たけど、良く分からなかったのでスルー。
ちゃんと勉強してこいって?

今回の演目はワーグナーの「タンホイザー」
かの有名なタンホイザーマーチは小学生の時、音楽コンクールで演奏した思い入れのある曲。
木琴をメインパートに編曲してあって、その木琴を私が演奏したのよー。
昼休みも練習しに音楽教室にもぐりこんだりして、熱かった・・・
でも実際聴いたら、なんか違った・・・木琴とオケじゃ違うか、やっぱり。

東京のオペラの森は小澤征爾が指揮(去年は体調不良で降板)。
そして、演出が毎回斬新なことで有名デス。
本来は吟遊騎士のタンホイザーが歌合戦をする話なのだけど、
この演出ではタンホイザーを画家にみたててました。
序曲は「のだめ」でも松田さんが指揮したことで有名デスネ。

以下、ネタバレありの感想です。

***
1幕目。
ヴェーヌスブルグの洞窟で、女神ヴェーヌスとの快楽におぼれるタンホイザー。
のっけから素っ裸のヴェーヌスが登場!!
ベッドで寝転がるヴェーヌスを描くタンホイザー。
そのうち、黒い衣装の男たち(タンホイザーの分身?)が額を持って表れ、
服を脱ぎ、全裸(パンツははいてるけど)で額を相手に・・・×××(自主規制)
額には赤いペンキが塗ってあったらしく、全員、血まみれのように真っ赤に染まっていくの~。
いやー、斬新っていうか、ギリギリ?コンテンポラリーダンスですな。

2幕目は歌合戦のシーンなのだけど、絵の展覧会場に各国のお偉いさんが集まってくるという演出に。
来賓者は客席の通路から続々登場!
ソプラノのエリーザベトも客席でアリアを熱唱。知ってれば1階席にしたかったよ~(涙)
画家が自分達の絵(歌)で愛を表現するのだけど、絵は客席側には披露されない。
やっぱ絵を出すのは難しいかぁ~と思ってたんだけど、これがね、複線だったね。
しかし2幕目の呪いにより、眠気に襲われる私・・・
話は分かる程度に落ちてたけど、いやー、もったいなかったのぉ。

ここで40分間の休憩。一人身はやることがなくて寂しい。
ロビーで一番安いビールでも飲もう!と思ったのに、
買うときにはなぜか一番高いシャンパンを頼んでいた・・・これもオペラマジックね!
なぜかコンサートホールってシャンパンが飲みたくなるのよ!

3幕目。
愛欲の歌を歌ったために、巡礼の旅に出るよう命じられたタンホイザーをエリーザベトが祈りながら待つ。
本来はマリア像に祈ってるらしいんだけど、ここではタンホイザーの家に上がりこみ、彼のベットに寝転がってるだけ(のだめ?)・・・祈れよ!爆
巡礼の人々が帰ってきたのに、その中にタンホイザーがいないことを知り、
彼が戻ってくれるなら自分の命を絶つ、といって去るエリーザベト。
あんな男のために、、、自分の人生、大事にしろ!
しかもエリーザベトの去った後、タンホイザーは「ヴェーヌスのもとに戻ろうとしたけどダメだったよー、タハハ」ってな感じで帰宅。
愛人のもとは一度離れたら、もう戻れないものよ!
そこへヴェーヌスが誘惑しに登場。
しかし自分のためにエリーザベトが命を絶ったことを知り、エリーザベトの名前を呼ぶタンホイザー。ここでヴェーヌスは消え、エリーザベトの亡骸が運ばれてくる・・・のが本来。
今回はヴェーヌスが消えず、ヴェーヌスと同じシーツを体に巻いただけの服装でエリーザベトが登場。
解釈は色々なんだけど、快楽=愛ってなコトなのかしらねぇ?
タンホイザー(男性)がヴェーヌスに求めるものも、エリーザベトに求めるものも同じ、彼女達が持っているものも同じ・・・ってこと?

そして、展覧会場に再び招き入れられるタンホイザー。
このシーンが感動的!
後ろの壁が開け、2幕目の展覧会場が現れるんだけど、全く何もなかった白い壁の部分一面に絵が飾られてるの!!
朝見たマネの裸のピクニックの絵やピカソ、ゴッホ・・・(しか分からん)などなど。
そして貴族の方たちが拍手で迎えてくれるという。

今回はキャスト交代がギリギリまであったりしたんだけど、メインのタンホイザー、エリーザベト、ヴェーヌスはレベルが同じで、誰が突出するでもなく、トータルバランスが良い。
しいて言えば、エリーザベト役のムラーダ・フドレイは素晴らしかった!
彼女の声だけで3回以上泣きました・・・

あとは小澤征爾さんだわー。
オケピにいる彼の姿は結構目立つ~。 歌手に指揮で指示している姿も見れて満足。

しかーし、腹の立つこともありましたのよ!!
最初に携帯の電源を切ってください、ってアナウンスもあったし、電光掲示板にも出ていたのに、序曲の時に鳴らした人がいたの!!
序曲でこれからどうなるの?何が始まるの?っていうドキドキ気分が台無し!!
音楽を聴く資格がないね、ああいう人は。

後は隣の席の人。息がうるさい!!!
スーハースーハー、耳障りで舞台に集中できないっつーの!
よほど注意してやろうかと思ったけど・・・息だからねぇ。
息するな、とは言えないし・・・で耐えるばかりでございましたの・・・トホホ(涙)

でも来年もまた行きますことよ!
次はチャイコフスキー「エフゲニー・オネーギン」
ゲルギエフも来年1月来日なんだよねー。
「イーゴリ公」にするか、「ランスへの旅」にするか、悩むところ。
チケット代は、オペラの森よりもっと高いけどね(爆)
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by oko50525 | 2007-03-19 16:09 | クラシックコンサート

握手&サイン会でハッスル。そして失敗。

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小栗旬くんの握手会に行ってきました~!
プレゼントとして手ぬぐいを買ってあったのですが、
お店のおばちゃんのラッピングが甘かったらしく、すでに袋の口が開いちゃってて、微妙…
焦ってソニプラに寄るも、ホワイトデー明けでラッピンググッズなんて売ってない!
続いてLOFTへ行くもラッピングがなく…
小走りでフロアーを回っていると、裏のコーナーに祝儀袋を発見! 「これイケるんじゃね?」
手ぬぐいの入る、一番大きい祝儀袋(熨斗は寿)を買って会場へ!

サインがある人と握手だけの人は別の列。
握手の人が終わってからサインの人。
周りのファンの子たちと盛り上がる・・・というか、盛り上がりすぎる?皆様、ゴメンなさいっ。

握手会は巻きの体制で気がついたら私たちサインチーム。
紙を渡され、サインにいれて欲しい自分の名前を書く…んだけど、
「親愛なる葉へ」と書き、相合傘で私の名前とサインを並べるよう指示まで入れる。
触発され悩む周り。これが悲劇の始まりだった…

気付いたら、並んでいた階段の下にサインをしている旬くんが見える!!
例の祝儀袋の赤い紙が私の指を赤く染めるし、松の飾りは取れるし(○円もしたのにチャチすぎ!)、てんてこ舞い。
両手が塞がってるのに、さらにサインをするために写真集の最初のページを空けてください、という指示… 待って~そんな余裕ないっす!

係員さんからギリギリで「名前以外はサインに入れられません」のお答え。
係員さん、名前だけが分かるように折り畳む…ネタとして旬くんに見てもらいたかったな~。

とりあえず写真集を開いて旬くんのもとへ。
私「よろしくお願いします」
旬くん「名前、ヨウって読むの?」
私「はい!そうです!」

サイン中…会話がない…と、とりあえず、名前の話が出たので、
私「あ、紙には相合い傘をかいたんですけど…(ネタ披露気分)」
係員「名前以外は書けないんですみません」
え?私は旬くんに話してんのに何故しゃしゃりでる?
これじゃクレームつけてるみたいに思われるじゃない!!慌てる私。
私「いや、あの、分かってます!あの!ネタなんで!(必死)」
なぜ旬くんに会いにきたのに係員と会話を?
しかも旬くん固まってるし!なんだ、この沈黙!私、嫌な女みたいじゃん!ギャー!(パニック)

サイン終了…本とポスターを手渡され、手を差し出される。
まず握手!
そして祝儀袋を贈呈。
私「お金じゃないんですけど…」
旬くん「なんだ、お金じゃないんだ~(笑)」とクルクル祝儀袋を回す。

再び握手(したと思う・・・良く覚えてない・・・)
私「がんばってください!」(100万ドルの笑顔)
王子もちょっと笑顔に・・・(疲れてたのか、引きつってたかも・・・)

なんだそりゃ~!
なんか全体的にダメダメな展開なんですけど!?
トークったって旬くんと話さず係員と喧嘩腰だし、旬くんには言いたいことのひとつも言えてないよ!

がっくり落ち込み、サイン会で知り合ったHちゃんとトモミと居酒屋へ。
Hちゃんのサインには「Hさんへ」
私には「葉へ」
呼び捨てかいっ!! (爆笑)

「嫌われた~」と嘆く私に「大丈夫!覚えてないから!」と励ます二人。
あの…それ励ましになってないんですけど…

なんかもーダメすぎて死ぬ! 自分バカすぎ!!
でも旬くんは前より普通の男の子って感じでした。
前回はちょっと緊張してたのか、硬い感じだったんだけど、
今回は普段の素っぽい旬くんが見れて良かったかな~。他の人もたくさん話せてたみたいだし。

テンション上がりっぱなしで、いまいち記憶があやふやですが、旬くんのキラキラオーラは眩しかったです。
自分も頑張んなくっちゃな!また気合入れなおして頑張りまーす☆
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by oko50525 | 2007-03-16 00:51 | 旬くんのこと

Bee's 三大協奏曲 を聴く。

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東京芸術劇場で「Bee's三大協奏曲」コンサートを聴いてきました。

Beeは、神奈川フィルのコンマス・石田泰尚さんと、ピアノの及川浩治さん、チェロの石川祐支さんのユニット。
今回は、それぞれがソリストを務める協奏曲オンリーのコンサートです。
指揮は現田茂夫さん、演奏は神奈川フィルハーモニー管弦楽団

石田さん見たさにS席を取ったのに、2階の一番端、後方・・・
むー、このところチケット運がついてない。

演目は
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
ドヴォルザーク /チェロ協奏曲  ロ短調
ラフマニノフ  /ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調

まずはヴァイオリンの石田さん登場!
またハデだよ、この人は。。。 黒いテカテカのシャツは真っ赤な柄入り!!
そして髪の毛は見事な金髪。。。デカいピアス。
クラシックの人というより、ロッカー?ビジュアル系?
どう考えてもこのホールより、ライブハウスのほうが似合ってる・・・
完全にリアル峰くん@のだめ だよ。 そんなハデなところも好きなんだけど(照)

でもでも彼の魅力は繊細な音色!
ロックなビジュアルからは想像できないくらい優美な音を奏でるのデス。うっとりー。

特に第二楽章が彼の音とマッチしてて、素敵だったなー。
暖炉のある部屋で、小さい女の子(金髪)が、おばあちゃんの膝に頭を乗せて、ぐっすり寝てるイメージ。 外は雪で、兎や熊の親子も、みんな寝てる・・・ような。暖かい~。
派手さはないけど、心に沁みる演奏でした。
この曲は有名なので、きっと聴けば誰でも分かるだろうけど、石田さんみたいな演奏の人はいないだろうなー。

そのまま続けて、チェロ協奏曲。
この曲、初めて聴いたけど(すごい有名らしい・・・)とっても面白い!!!
第一楽章は都会で疲れた青年が田舎(実家)に戻り、その雄大な景色(高原とか山岳地帯。割とダイナミックな土地)に癒される。
第二楽章は、実家での目覚め。自分の生まれた土地の豊かさに救われる。
第三楽章は、都会に戻ることを辞め、この地で生きていこうという青年の決意。

~というストーリーが私の頭の中で展開。
いい音楽聴くと、話が浮かぶんだよね、私の場合。
プログラムによると、アメリカの大地のイメージらしい。
そうだったのか・・・私の中ではモンゴル風だったよ・・・

石川さんのチェロ、とっても素敵でしたー。
クリアーで的確な演奏。同い年か・・・。自分の人生と違いすぎ(遠い目)

最後はラフマニノフ!!
のだめ効果で、ありとあらゆるコンサートで演奏されてるラフマ。
いやー熱い演奏でした!!!濃い、濃かったよ~。
もともと濃い、ド派手な曲だとは思っていたけど、ここまでとは!
それまでの神奈川フィルの音色とは明らかに違う音の太い、ドラマチックな演奏。

及川さんのピアノはタッチが力強くてパワフル~。
ドラマチックな演奏がラフマ向き?前のめりで聴きましたヨ。
石田さんのサッパリしたメンデルスゾーンと両極端。
息つくヒマのない迫力の演奏!! 神奈川フィルと現田さんの指揮に感動デス。

いやーオナカいっぱいの名演でしたー。 後ろの席とはいえ、ラフマは迫力だったし。

ラストはBeeメンバーが勢ぞろい。
アンコールがなかったのは残念だけど、石田さんが見れて良かった・・・キャッ☆
男の人が頭を下げてるところっていいねー。好きだなー。
舞台のいいところは、終わってから、お客さんに頭を下げられることだね。映画はムリだもんね。

しばらくコンサートは自粛するつもりだったけど、また行きたくなっちゃった。
何か面白そうなクラシックコンサートがあったら教えてくださいまし!
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by oko50525 | 2007-03-06 23:30 | クラシックコンサート

コペンハーゲン

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新国立劇場でマイケル・フレイン作「コペンハーゲン」を見てきました。
初演を見た友人氏が絶賛する舞台だったので満を持しての再演観劇。

小劇場は初めて入ったけどバルコニー席でも十分見えるホントの小劇場…でもロビーでお茶できるのが、さすが。

核兵器開発に関わったとされる物理学者2人と、その妻の会話劇。三人芝居で三時間…
物理学用語のオンパレードで最初眠りかけたけど、すぐ臨戦態勢でのめり込みました。

私は高校から文系コースだったので、物理学はノータッチでまったくの無知。
「シュレーディンガーの猫」だけはかろうじて知ってたけど、会話に出てくる単語がまず分からない…
核についても、先月の広島や水戸美術館の作品、柳広司の「新世界」(おすすめ!)で得た少ない知識しかないので、ついて行くのが大変でした。
でも作品がいいたいことは、他にあるので知らなくても話は分かります。
知ってたほうが確実に楽しめるとは思うケド。

話より何より全てにおいてプロの凄さを見せつけられた気がします。
何より、役者が素晴らしい!
膨大なセリフ、しかもそのほとんどが専門用語なのにも関わらず、全員が自分の言葉として話してる。ウソがない。ちゃんと自分の体に落としこんでるセリフは、当たり前だけど説得力が違う。普段なら日本人が翻訳物をやると「何がジャックやねん!」とか突っ込みたくなるんだけど、逆に日本人に見えなかった。日本語なのに!

村井国夫さんはさすがの貫禄!
初演は江守徹さんで、唯一キャスト変更になったのが村井さんなんだけど、誰よりも落ち着いてて安定してて、それでいて茶目っ気もあって惚れ惚れしました。

今井朋彦さんは最初堅かったけど、どんどんのってきてて、立ち方も綺麗で素敵でした。
消臭プラグの殿なんだよなー。テレビの人じゃないんだな、やっぱ。舞台の人だわ。

でも私が一番素敵だと思ったのは妻役の新井純さん!
声も体も動きもモロ好み。私の目標に決定☆
特に抑えた芝居での声色がさすがだった。

あとちゃんと役者が物理学者に見えた。知性が感じられる。
顔に表れるよね、知性って…(鬱)

全体の緊張感が心地良かったです。
やっぱりね、緊張感のないダラけた芝居は嫌いだわ、私。
観客の集中を集めるためには、まず舞台に関わる人間が集中してなきゃダメだよ。

話とは関係なく胸が熱くなるシーンがいくつかありました。
あれは役者の力だな~。実力のある役者だから成り立ってる舞台だわ。

今まで、とにかくお客さんが楽しんでくれる舞台に出たいって一心で、「どういう役をやりたいの?」って言われても答えられなかったんだけど、今日の芝居を見てなんとなく分かってきた気がする。
もっと人間としての幅を広げないとダメだな~。役者は何でも勉強しないとね~。
まずは物理かしらね…タハハ
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by oko50525 | 2007-03-05 00:18 | 観劇したもの