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studio salt「ピクニック」無事閉幕いたしました!

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studio salt「ピクニック」公演、無事閉幕しました!!
ご来場いただいた、たくさんの皆様、ありがとうございました!!

数ある時間の使い方の中から、「芝居を見る」という選択肢を選んでいただけたことが、まず嬉しいです☆ こうやって、芝居という楽しみが世の中に存在していることを多くの人に知ってもらいたいなーと思う。 そのためには、「芝居」というものが「楽しいもの」「気持ちのいいもの(気持ち悪い作品の気持ちよさというものももちろん含めて」ということを、芝居に携わる人間は伝えていかなくてはいけないな、と思います。

今回は色々な方に「面白かった」「泣けた」「楽しかった」と言っていただけました。
それに甘んじていてはいけないけれど、その言葉だけで生きていくことができます、役者って。

今回は座組みも良くて、ストレスレスな楽しい毎日でした。
楽屋は毎日、爆笑の渦で、本番前に腹筋が痛い(見えないけどあるのよ、腹筋)こともしばしば。
そして何より、悪酔いしなかった!!これって、いい芝居だったってことじゃない?!(?)

本番後のグッタリ感もぜんぜんないのですが、やっぱり「眠い」
どういうわけか、芝居が終わると「眠い」んですよねー。
早く週末にガッツリ寝たいわ~。でももろもろ仕事が片付いてないのよね。トホホ。。。

とにもかくにも、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
少しでも楽しい時間を共有できていたら幸いです☆ミ

写真は楽屋の私のスペース。
トマト柄の手ぬぐいはロマンチカの横町慶子姫にいただいたもの。カワイイです!
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by oko50525 | 2006-11-27 23:50 | ☆宣伝☆

来週からstudio Salt始まります☆

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なかなか更新できないのはなぜか!?それは公演が近づいてるからデス。イエーイ!
お稽古場は桜木町になるので、仕事が終わると、電車に飛び乗るわけです。
今まで全く載ったことのなかった東海道線。これ、すごいね。超早い!!
だってさ、新橋、品川、川崎、横浜って、4駅目に横浜に着いちゃうんだヨ?
うちも同じ横浜なのに、新橋から、どれくらいかかることか。。。

東京、埼玉、千葉の皆さん!横浜はそんなに遠くないデス!
だって、私が毎日都内から通ってんだもん。大したことないって分かるでしょ?
なので、みなさん、ぜひぜひ、相鉄本多劇場に遊びに来てくださいね。
チケット、絶賛発売中&ご予約受付中デス♪

***
studio salt 第6回公演
「ピクニック」
作・演出 椎名泉水

●公演日時
11/22(水) 19:30~ 
11/23(木・祝) 14:00~ 18:00~
11/24(金) 19:30~
11/25(土) 14:00~ 18:00~
11/26(日) 14:00~ 18:00~

●チケット料金  
<指定席> 前売のみ/ 2,800円
<自由席> 前売/ 2,500円  当日/ 3,000円

●会場
相鉄本多劇場
(横浜駅下車 みなみ西口徒歩5分)

●出演
以倉 いずみ、森 由果、両角 葉  
麻生 0児、増田 知也、松本・F・光生、木下 智巳、高野 ユウジ、東享司
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by oko50525 | 2006-11-16 00:26 | ☆宣伝☆

レ・パラダン~遍歴騎士~を観る。

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Bunkamuraオーチャードホールでパリ・シャトレ座の「レ・パラダン~遍歴騎士」を観てきました。
ラモーの晩年に書いた最後のオペラです。

前回の公演写真がキュートだったので即買い。オペラとHIPHOPやバレエ、映像、CGとの融合だそう。

開演前に横浜でWSを受けてたのを早退して、ダッシュでホールへ。 開演5分前に到着。汗だく。

***以下、感想。ネタバレあり。***

オペラとしてみると、歌が少ないのが残念。
今回は演奏部はダンサーが踊っていたけど、当時の演出では長い演奏部分に何をやっていたのか気になる。ダンスくらいしないと間が持たないよ!(フランスオペラは途中でバレエを入れるそう。もしやバレエだったところをコンテンポラリーにしたのか?)

話は「フィガロの結婚」の冒頭くらいの話で、「あれれ?」と思ってるうちに問題解決?
実際に当時も話がつまらないってことで評判はイマイチだったらしい・・・

今回の目玉は斬新な演出なんだけど、最初、ダンサーの足音がうるさくて、気になってしょうがなかった。
せっかくの素敵な演奏が足音で消されちゃうんだもん・・・ あの舞台って奈落空いてるのかな?
あとダンスが特に面白いものではなかった。
HIPHOPもコンテンポラリーも好きだけど、話に何の関係もないような?動きに意味が見えない。
特に歌手が歌ってる時に、横でドタドタ踊られるのはうるさくて、ちょっと閉口。

ミュージカルかってくらい、とにかくよく踊るので、 ソリストも一緒にステップを踏んだりするの。
みんな美男美女だし、若手でこんな素敵な人がいるってことが分かったのは掘り出し物。
主人公の騎士のステップも軽やかだし、カッコ良かった。もちろん、声もいい。

あと不思議だったのが全裸の男女の登場。
最初、映像で裸の男女がトランポリンで飛んでて(もちろん、すべてモロ見え)
「へぇ」と思ってたら、結局、最後には生で裸のダンサーが登場。
別に裸で出てくるのはいいんだけど、周りの人が服着てるのに、
三人だけ裸って言うのが、良く分からん・・・
裸像を生身の人間が演じてるってことなんだろうけど・・・?? どうせなら総裸体のほうが面白かったのにぃ。

フランスらしいなぁ、と思ったのが、黒人が多いことと、
ゲイのカップル(女神役も男性。男を誘惑する)が多かったこと。
恋人達が愛を歌うシーンで、たくさんのカップルが舞台上に登場するんだけど、何組かは男性同士のカップルでした。 人数的な問題なのかもしれないけど、私は勝手にフランス的と判断したわよ。

あと意味なく、映像で人間の顔がヘビになったり、鶏になってりするのもフランスっぽい。
仏映画の「恋の力学」を思い出しちゃった(あれもオペラ歌手を目指す女の子の話だった)。
フランス人って私にとってナゾの国民なんだよなー(色のセンスは素晴らしいと思う)

現代演出のオペラを私が好きな理由は、目新しいからではなくて、
現代に設定を変えることによって、今の人の心に分かりやすく伝えるための演出になっているからなんだよね。
もっと話を分かりやすくするために映像やCG、ダンスを使えばいいのに、
今回は話がつまらないから、寝ないように色々やった、ともとれてしまうのが残念。
別にそんな理由はないんだろうけど・・・(あとで、ちゃんとプログラム読みます)

風船を多用したり、衣装が可愛かったり、映像がPOPだったり、
夢の中のような世界でした。不思議の国のアリスみたいな。
演奏ももちろん素晴らしかったです!オケピがバッチリ覗けてラッキーな席でした。
ラモーってぜんぜん知らなかったけど(音楽の授業で聞いたくらい?)素敵な音楽を作る人なんだなー。
いろいろバロックについても聴いていきたいワ。
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by oko50525 | 2006-11-04 23:01 | クラシックコンサート