カテゴリ:ワークショップ参加記録( 20 )

芝居の現場から

夏風邪をひいてしまいました。
体調としては回復しているのだけど、咳がどうにも止まらず。
夜中に咳で起きてしまうのが難点。

たまりにたまった悪いものが出ているんだと思うことにしています。

そんなコンディションでしたが、某オーディションへ。
体調が悪いおかげか、気を散らすことなく集中できた気がします(気だけ)。

いつも芝居をやっていて思うことは、「素直である」ことの大切さ。
「芝居はこういうもんだ!」という凝り固まった考えを持つと、役者って損をすると思っていて。
演出家に言われたことを、わからないなりにも受け入れて、果敢にトライする役者が好きです。
だって、わかんないんだから、やってみるしかない。
自分のわかる範囲のことだけやっていると、いつまでたっても引き出しも増えないし、伸びないと思うのです。

「素直である」ってことって、年齢には全然関係なくて。
若い子でも持論で押し通そうとする子もいるし、ベテランの方でも「やってみよう」と挑戦する人もいる。
私もちゃんと「素直」に現場にいられたらいいなと思っています。

あとね、芝居の現場でコミュニケーションって言葉を振りかざして、
現実のコミュニケーションが取れない人も、なんだかなーと思います。
演劇って自己啓発の場所ではないので。
普段のコミュニケーションで、人と向き合いなよ、と思う。
人と向き合うことで自分のことって、だいぶ見えてくるもん。

それこそ、これは私の考え方なので、ほかの考え方の役者もたくさんいると思うんですけどね。

久しぶりに芝居の現場に行ったせいか、いろいろ芝居のことを考えてしまいました。

今朝見た夢はおたまじゃくしの夢。
生まれ変わったり、祝福される新しい恋の訪れだったりを意味する吉夢です。
今年も半分終わってしまったので、残りの半分、気分一新して頑張っていきマース☆

写真は先日行ったハラミュージアムアーク。緑が眩しい!!
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by oko50525 | 2013-07-01 14:06 | ワークショップ参加記録

劇作解体新書~第2回~

金曜日はシブゲキで「劇作解体新書」の第2回目。
われらが小林賢太郎氏がゲストです。

開場に間に合うよう、劇場へダッシュ。
着いてみたら。。。超混雑。
しかも、うら若い女子が!そしてハロウィンスタイルやミニスカ女子も!
「え~!こんな若い子をトリコにするなんて、やるじゃん!賢太郎氏!」と思ったら、
隣のホールに来ているアイドルのファンの子たちでした。そりゃそうだ。

あっちからしてみたら、コッチに並んでいる妙齢の女子たちを不審に思っていたことでしょう。

会場は思ったとおり、満席。女性が圧倒的に多いです(どの回もそうだけど)

賢太郎さんは蝶ネクタイにチェックのシャツ、ベスト、ジーンズ(裾おってた)、帽子。
彼の考える「演出家」の衣装?普段着じゃないよね、ね?

とりあげられた戯曲はラーメンズ「TEXT」の中の「不透明な会話」
「TEXT」は初めて舞台で見たラーメンズ。考えてみたらラーメンズ自体は2回しか見てない!
戯曲で読むだけで笑える、しっかりした戯曲です。

台本を書く前には設計図を作るという賢太郎氏。
ナビゲーターの土田さんは、頭からバーっと各タイプ。真逆。笑
賢太郎氏いわく、台本=設計図、稽古=建設、本番=入居(住む) だそう。
なので住んでみて気づいたところは本番中にも修正していくと(リフォーム?)
確かに賢太郎氏は建築家っぽい(イメージ)

脚本を書くときは、方向性を決める。
「TEXT」の場合は、「コントのふりをした座って演じる漫才」だそう。
そして無駄な装飾をそぎ落として、「機能美」を残したものだと。

あと「記憶」を利用する話。
「笑い」の部分は記憶に残るので複線にしやすいとか(曖昧)

印象深かったコト。
脚本を書くときに気をつけていることとして、
「人を傷つけていないか」をいつも考えて作っている話。
賢太郎さんの本が安心して笑えるのは、その配慮のおかげかもしれない。

あと「お客さんの心の中で話を完成させて欲しい」という思い。
うん、これはとってもよく分かる。そういう話のほうが印象に残る。
ただ答えを提示されると、押し付けられてるって思ってしまうので、
私の中で答えを自分なりに考えられるほうがスキ。一緒に見た人と意見が違ったりするのも楽しい。
「お客さんの感受性にゆだねる」
賢太郎さんは「分かる人だけ分かればいい」というものは好きではないとのコト。
たしかに「お客さんの感受性にゆだねること」と「わからなくてもいい」というのは違う。
前者はお客さんを信用しているけど、後者は信用していない。
人は信用してくれる人にしか心を許さないと思う。
だから人を信用していない人が作った舞台は、ちっとも面白くない。

賢太郎氏、すっごく職人っぽい方でした。もしくは学者?
「自分の“なんとなく”を信用しない」というのは、
感性で走ってる芸術家とは一線を画する。
なんというか、とことんストイックな印象。話してる雰囲気も(作ってる感はあったけど。笑)

戯曲ではないですが、原稿を書く身としては、客観性を持つ方法がとても勉強になりました。
あと戯曲に生かそうとしてまだ使えてないネタをくれました。笑
使っていいよ、って言ってたけど・・・ドコで使おう?!

とにかく緻密に計算された舞台を作っているんだなーと。
よみものとして普通に面白いんだもん。だからこそ戯曲集出してるのかもしれないけど。

ご本人としても、ラーメンズ以外でもできるような普遍的なモノを作りたいそうです。
うん、それはできなくもない気がする。

ただ、私、賢太郎氏の作る「芝居」はあまり好きではないのです。KKPとか。
ラーメンズが面白いのは、片桐さんのチカラが大きいと思う。
片桐さんの個性があるからこそ、賢太郎さんのカンペキな戯曲に
人間味や軟らかさ、とっぴょうしもなさが付随して、
見ている人にもわかりやすいものになっているのではないかと。
ただ芝居が上手い人がやっても、それは「よくできた芝居」にしかならないから。
それじゃ、ナマで見る楽しみってないんだよねー。

って、書いててよく分からなくなってきた・・・。

賢太郎さん、締めの言葉がカッコ良かったです。
「今日話したことは僕のやり方であって、あなた方がマネする必要はありません。
同じ、クリエーター同士なんですから。でも僕の話したことがヒントになったら嬉しいです」
曖昧ですが、バシッとそのようなことをお話して去っていかれました。

私とは真逆の緻密で繊細な賢太郎氏でしたので、とっても勉強になりました。
創作過程なんてなかなか聞けないし、貴重。

昨日は倉持裕さんのゲストの回でした。それについては、また追って!
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by oko50525 | 2011-10-24 12:03 | ワークショップ参加記録

船は止まるがキャラバンは進む

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5日間に渡るワークショップが終わりました!
毎日終わるとすぐ帰ってたけど、もっと心を開いて遊べば良かったなぁと後悔。
意外と人見知りというか打ち解けにくい私です(笑)

講師の今井朋彦さんの舞台はコペンハーゲンと国盗人しか拝見してないけど、
力が抜けた芝居をする素敵な方だと思っていたので、
教われて楽しかったです!
舞台で魅力的な方は板の下でも魅力的★

ずっと私は何も言われなくて不安だったのですが、
最終日に名前を呼ばれて安心しました。見えてないかと思った(笑)

ただ、このままではワークショップジプシーになりそうなので、
しばらくワークショップを受けるのは止めようと思います。
私はワークショップがしたいわけじゃないからね。

芝居の道を選んだ以上、無理せず諦めず進みたいものです。
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by oko50525 | 2009-08-09 21:57 | ワークショップ参加記録

サマンサとしての2日間。

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公演明けの5日、6日はワークショップでした。
本番含め、芝居漬けのGWとなりました。ふふふふふふふふ・・・

ワークショップ会場まではチャリ圏内!ということで、チャリを買ったのに、
結局、雨で乗ることができなかった。。。かなしい。てか、これから梅雨だし!

ワークショップは20人ちょいの大所帯?でしたが、
全員の名前と顔が一致できるようになるという快挙。
演出家さんのやり方が上手かったからなんですけど、滅多にないことなので感動。
ただし、名前がニックネームなので、本名は知らないままなんだけど・・・
私は会場に着いたときに「サマンサ」という名前が思いついたので、「サマンサ」で!
言われたことないけど。本当に思いつきだけど。

今まで感情に頼った芝居をしてきて、ロロでも、そのせいで苦労してしまったのだけど、
今回のワークショップでも、感情とは別のアプローチによる演出手法を説明してもらって勉強になった。

そして、苦手分野が明らかになったのが収穫? 切ないけど・・・
とにかく、わたしは不器用で「こういうふうにやって」とその場で言われたことが、すぐ出来ない(致命傷)
「きっかけ」も苦手だし、「何度も同じ事をする」っていうことができない。
だから本番中も、毎回、声のトーンが変わったり、歩く場所が変わったりしてしまうの・・・
もちろん、それには理由があるんだけど、「同じものを見せる」ことができないというのは、
お客さんに対して失礼ではなかろうか?ということも思ってはいて・・・でも直せないという・・・

なので、昨日のワークショップでも、自分の不器用さが炸裂して、
かなり演出家さんに細かく指示をもらったのに、半分もできなかった・・・
「やろう!」としているんだけど、「あれ?あれれ?あれれれれれれ???」と思っているうちに、
やっぱり出来ずに終わってしまうという。(書いてて情けなくなってきた)

ロロの共演者も器用な人が多かったので、見ていて、すっごく羨ましかったことよ。

たくさんやったゲームはどれも、すっごく面白くて、参加者と一気に距離を縮められたのが嬉しかった。
ゲラゲラ笑ったし、夢中になって遊べたし、想像力もフル活用できた!!
自分の苦手分野も、得意分野も、他者からの自分の見え方も分かったし。
充実したGWでございました。

今日からは6月公演スパイラルムーンの稽古がスタートです。
私は遅れて参戦なので、すでに稽古は始まっているんだけど。。。次も頑張るぞ!
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by oko50525 | 2009-05-07 14:39 | ワークショップ参加記録

明日は明日の風が吹く

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週末はオーディションを受けていました。
一次審査は思った以上に気持ちが入ってしまい、終わってから頭痛に苦しむほどに…
それが良かったのか?二次審査に進めたのですが、残念ながら落ちてしまいました…
最初からダメもとではあったけど、すごく出たい舞台だったのでショックはショック…
しかし、舞台は必要な役者の条件もありますし、演出家さんからいただいたフィードバックももっともで(だからこそ出たかったけど)もっと頑張る余地があるな、と。
だいたいオーディションらしいオーディションなんて初めてなんだから最初からうまくいったら苦労しないわな!

でも泣きそうだったのでご近所のカフェへ。
俳優志望の店員さんの悔しいからやってるって言葉に励まされました。
なんでも気のもちよう!
気を取り直して次の舞台でリベンジします!

写真は…便座カバー(笑)
並んでてかわいかったので激写しました。
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by oko50525 | 2009-03-10 00:39 | ワークショップ参加記録

ワークショップ発表会、終わりました。


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1月から毎週通っていたユニークポイントWSの成果発表会が終わりました。同時にWSも終了。
贅沢にも、ユニークポイント本公演のマチソワの間に舞台を使わせてもらって行われた発表会。
久しぶりの舞台がキャパ207席ってことで、相当楽しかったです!
やっぱり照明当たるとテンションあがるよ。
アトリエ公演とかカフェ公演とかも好きだけど、やっぱり劇場が一番好き。

今回は自分で設定した役、自分で考えたセリフ(大体、ぶっつけ本番だけど)での公演。
おばあちゃん役(81歳)なんて選んじゃって、「こりゃ、どうしたものか」と思ったけど、
まぁ、なんとかなっていたみたいで(本当か?!)良かった、良かった。
子供役を選ばなくて良かったよ。子供よりおばあちゃんのほうが身近に感じる31歳。

ゲネもないし、舞台もユニークポイント公演後に位置確認をしただけだった割には、
みんな、ちゃんと落ち着いて芝居をしているので、袖で見ていて、いいものになったなぁなんて自画自賛。

ユニークポイントのメンバーや舞監の鳴海さんには、たいそうお世話になりました。
自分たちだって稽古もあるし、本番中は色々忙しいだろうに、WS生に本当に親切にしてくれて・・・大人の劇団だなぁと。素晴らしいなぁと。私も本番中にそれくらいの余裕と広い心を持てるようになりたい。

久しぶりのワークショップでしたが、ここに参加したことで、ちゃんと目標を持たなきゃいかんな、と思いましたよ。今まで、ただダラダラーっとやってきてたけど、自分なりの着地点というか、目指すポイントがないと、本当に、このままダラダラ続いていって、途中でプチンと自然消滅ってことになりかねないわ。こわ~!

まずは、「酒の席のほうが目が生き生きしている」(@主宰・山田さん)といわれないよう、
もっと舞台で生き生きできるように頑張りたいと思います。目薬だ、目薬!

写真はアトリエでの自主稽古もしくは談笑の風景。
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by oko50525 | 2009-02-23 14:46 | ワークショップ参加記録

930ワークショップ開催⇒終了

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ずーずーしくも、私主催でワークショップを開催させていただきました。

こんな得体の知れない女のワークショップに、どれくらい参加してくれるやら?と不安でしたが、
12名もの方が来てくれました!!雨だし、寒いし、っていう悪条件の中、ありがとう!!

開催場所は、お気に入りのIID世田谷ものづくり学校のスタジオスクールをお借りしました。
場所のチカラって大切だと思っておりまして。
場所によっては落ち着かなかったり、気分が悪くなることってあると思うのです。
ここは大きな窓から光が入ってくるし(残念ながら雨でしたが)フローリングが気持ちいいので、
みんながリラックスするにはピッタリでした。ゴロゴロできるって気持ちいいよねー。

今まで自分が感じてきた気持ちのいい感覚を味わって欲しいというのが発端。
自分のカラダ、相手のカラダを感じることをメインにプログラムを組みました。

人に触れるチャンスって、普通に生きてると歳をとるほど減ってくるんですよね。
でも幼稚園の頃とか、言葉がおぼつかない時は、カラダでコミュニケーションを図ってると思うんです。
最初はお互い知らない同志だから、緊張しているし、遠慮があるんだけど、
お互いのカラダに慣れてくると、自然と触れていける。この過程が見たくて。
相手に自分のカラダを大切にしてもらえれば、自然と相手のカラダをいたわることができる。
人間のコミュニケーションとして、基本の基本だと思います。

私が見たかったものが見れたので、ひとまず成功だったのではないかな?
みんなが手をつないでグチャグチャに絡まっていく人間知恵の輪や組み体操ができたのが何より。
最初、緊張していた人たちのココロがユルユルになってきた証拠だと思うのです。

少しでも参加してくれたみんなのココロとカラダが気持ちよくリラックスできていたらいいなぁ。
私は大変、充実した時間でした。満足、満足。
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by oko50525 | 2007-10-01 10:55 | ワークショップ参加記録

顔の大きさが違いすぎます。。。

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さて、大好きな大女優様のワークショップ二日目!
ロッカールームで昨日も一緒だった方から
「ヨウさんから元気もらいました」と嬉しい言葉をいただく。恐縮ダス!

そんな元気な私。予想通りの二日目落ち・・・ まぁ、二日間だけじゃいたしかたないなりよ。

この日は歩くことからスタート。
両足をしっかり大地につけ(床からパワーをもらう)ひざは軽くゆるめ、丹田に力を入れる。
上半身と下半身は別々のモノとして切り離す。
丹田に力を入れると腰が落ちるので、狂言の歩き方に近い感じ?

歩いていくとマリマリに丹田を押される。
「いいね~」とお褒めの言葉をいただく。わーい!
ただ歩いている自分の姿を見れないのが残念。
果たしてマリマリのようにカッコ良く歩けているのだろうか?!

続いてイマジネーションを広げる。
目をつぶって室内の音、室外の音を聞き、
そのまま過去の思い出、森の焼ける音、臭いなんかを頭の中で思い描く。
結構長い時間やってたので、正直、集中を保つのが疲れた~!

最後はそれぞれが持ち寄った衣服など、いらなくなった物を集め、
その中から自分のフィーリングのあったものを選ぶ。
私は悩んで出遅れてあまりものの帽子に。。。
こういうときはサクッと早く選んだもん勝ちなんだけどねー。

そのものを使って、自分の気持ちを表現する。
カオスってこういうこと?ってくらい、みんなが好き勝手に室内を飛び回る。
私はどうも自分の気持ちを表現するとなると、
「誰か」対象物に表現しないと動けないということが判明。
誰に向かって自分の感情を伝えたらいいのか分からず、アワアワする。
今思えば、その帽子相手に表現すればよかったなぁ。

お写真は女優サマとヘタレなあたくし。ちょっと~顔の大きさ違いすぎるよね?
私は普通の人と比べても大きいんだけど、この差は一体。。。
顔って痩せても小さくならないことは実証済みなんだよなー。どうしたらいいのでしょう。。。
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by oko50525 | 2007-03-27 00:54 | ワークショップ参加記録

憧れの人にまた会えた!

ついに憧れの大女優さまのワークショップに行ってまいりました~!
この方の著書「カッコいい女」は自分に喝を入れるときに読む私のバイブルでございます。

生マリ様、目力が!!つ、強すぎます、先生っ!!

テレビのトークのまんまのサバサバなマリ様。
ちっちゃくて細いのにパワフル!!
生徒も男子も若い子もおばちゃまたちもいて大賑わい。

まずは8人づつのグループに分かれてゲーム大会。
手拍子を二回打って、自分の番号→他の人の名前を呼んで指名・・・する4拍子のゲーム。
(ネームアクション、というゲームらしいです)

言葉に詰まった人は抜けていくサバイバル方式!
うきうき楽しかった私。気付けば最後まで勝ち抜けましたー!YATTA!
どうやら40分も延々ゲームしていたらしい。。。 集中力、一応40分はもつんだ~。

マリ様に「ヨウさん、一番、元気だったからきて」とご指名がっ!
いい歳して一番元気!どうなんですか、私?いいのか?

1人がポージングをして、それをみんながマネるというもの。
最初の二回だけ私がやって、後はマリマリから指名が飛んだ人がやる。
1人の人が前転をしたので、私もエイヤッとマネしたら、
後ろの女の子を思いっきり両足で突き飛ばしてしまった・・・ゴメン・・・涙

今度は、自分の最近一番腹の立ったことをみんなの前で発表。
その怒りの思いを一対一で相手に勝つつもりでぶつける。
言葉に詰まったら、その2人組みは終了。
怒るっていうの苦手だったんでケド、対象があって、怒っている理由がちゃんとあるとやりやすいなー。

えっと私は電車の中で「携帯電話を使っているやつは死刑だ~」と
バカデカイ声で叫んでいたおじいさんに怒りを覚えていました。
だって誰も電車の中で携帯使ってないし!! そういうことは、やってる人がいるところで言おうよ!
電話で話してる人も迷惑だけど、でかい声で不愉快な言葉を発するのは同罪じゃい。

続いてキャッチボール。
自分の好きな、相手に届けたい単語と一緒にやさしく投げる。
「星」「Tシャツ」「万年筆」「緑」「こおろぎ」とか
不思議な単語が自分の口からとっさにでてきて面白かった。
マリマリ曰く、その人の美意識から出る言葉なんだって。 こおろぎ・・・こおろぎか・・・

一時間半はアッという間(というかゲームで40分使ってるし!)
今夜もまたマリマリワークショップです。楽しむぞ~!
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by oko50525 | 2007-03-27 00:12 | ワークショップ参加記録

Feel&Connect~安藤洋子ワークショップ

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先週は火曜から土曜までスパイラルホールで安藤洋子さんが主宰するワークショップ「Feel&Connect」を受けてきました。
安藤さんはフォーサイスカンパニーのダンサーさん。日本人では一人かな?
野田秀樹さんの舞台やオペラにも出てる方デス。

ワークショップは安藤さんプロデュースですが講師は武道家・日野晃先生
「身体感覚を目覚めさせる武道のメソッド」と出したパフォーマーのためのワークショップ。。
海外のカンパニーに所属するダンサーさんが、いっぱい。受講生は1クラスに100人。すごっ。

相手を感じて、受け入れる・・・ 自分を相手に感じてもらう・・・というレクチャー。
5日間毎日のレッスンで、大変ではあったのだけど、自分のダメさを知るいい機会になりました。

とにかく、相手とコネクトするということに時間を費やしたワークショップでした。
相手を知ることで、自分のことを知るっていう日野先生の最初の言葉が、全日程を通してよく分かりました。

ちゃんと、その場に存在すること。相手の存在を感じること。
普段、意識していないことを改めて意識して、今までの私は、果たして人とコミュニケーションが取れていたんだろうか?と何度も考えました。

自分が情けないくて、ふがいなくて、イライラすることも何度もありましたが、
今の段階で自分のダメなところが分かって良かったと思います。
このまま突っ走るより、ここで知ったほうが明らかに後でラクだと思うしね。

最終日はオーディションがあって、受かった方々によるショウケースも行われました。
私は残念ながらオーディションには落ちてしまったのだけど
ゲストに八嶋智人さんやデザイナーの皆川明さんもいらして、アットホームで楽しいショウでしたよー。

人間の集中力が生み出すステージは見てる人まで吸い込まれました。
このイベントは定期的に開催されているそう。またチャレンジしようっと!!
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by oko50525 | 2006-07-25 23:22 | ワークショップ参加記録