きみのいるところ

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愛知県の豊田市美術館に来ています!
大好きな美術館で現代美術が似合う場所なんだけど、現代美術は年1回くらい?
今回の「Blooming:ブラジル‐日本 きみのいるところ」展はエルネスト・ネトが展示されるということでやって参りました。
広々したスペースを生かした大型の展示。
ブラジル人アーティストより、日本人アーティストのほうが私の持っているブラジルのイメージに近い作品。
日本人が見るブラジルとブラジル人の見るブラジルは違うということ?
もしくはブラジル人アーティストはブラジルとは別の世界を見て感化されているのかも。
人種で分けること自体ナンセンスかな。
お目当てのネトは触れられないということで魅力半減。
作品的にも今までよりまとまりが良すぎたような。
期待していた分、ちょっと残念。

意外にも印象に残るのは日本人アーティスト作品。
島袋道浩と川内倫子の作品は気持ち良かった。
島袋さん、今まで知らなかったけど要チェックかも。

相変わらず美術館自体は作りといい、庭といい、レストランといい素晴らしいです。
監視のお姉さんが多すぎる気もするけど基本的に見やすい。
駅からもっと近ければ文句ないんだけどな…

確か東京都現代美術館でも次回ブラジル人アーティストの展覧会をやるはず。
ネトは確実に展示されるだろうから、それに期待かな。
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by oko50525 | 2008-07-23 15:08 | おすすめアート