あたまがおもい

何人か会いたい人がいて、なぜ会いたいのか分からず。
幼馴染み夫婦と一日話したり、某演出家夫妻といっぱい飲んだり、誘われて某ワークショップに行ったり、なかなか決まらなかったものに結論を出したりしましたが、いまだ自分が何をしたいのか見えてきません。
私の原動力ってなんなんだろう。
私って何がしたいんだろう。
どうなれば満足なんだろう。
今までは見つけるために闇雲に動いていたけど…
頭で考えてるから進まないのかな。
でも進むほどの力が沸かないのはなんでだろう。
そんな時はどうしたらいいんだろう。
ひたすら眠いけど寝られないのはなんでだろう。
帰るべき場所がほしい。
それはどこにあるんだろう。

●最近見た映画
「ふたりの5つの分かれ路」b0044209_11522723.jpg
フランソワ・オゾン監督だから期待してたけど、普通のお話でした。
夫婦の離婚から出会いのシーンまでをさかのぼるんだけど、「こりゃ、離婚するわ」って感じのエピソードばかり・・・
おすぎが勧める映画は、ことごとく私と合わない(多分、ゲイのイケメンが出てきたから、それでおすぎの評価が上がったのではなかろうか)

「トスカーナの休日」
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こちらも離婚の話・・・先日まで借金の話ばかり本で読んでたのに、今度は離婚フラグか?!
離婚して、傷心旅行に行ったイタリアで家を買い、そこで出会った人たちに癒される主人公・・・
う~ん、なんか物足りなかったなぁ。アメリカのベストセラーの映画化らしいけど。
よくある話だから先が読めちゃうし、主人公が美人すぎたのが逆に敗因かもなぁ。
もっとフツーの主婦だったら・・・話がもっと地味になるだけか?

「トラフィック」
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メキシコ、シンシナティ、サンディエゴの3都市を舞台にした麻薬を巡る群像劇。
すっごい面白かった~!ベニチオ・デル・トロ、超かっこいいし!!
メキシコはザラザラした黄色、シンシナティはブルー、サンディエゴは眩しい色、と映像の色を都市ごとに変えて撮っているので、複雑な話もわかりやすいし、登場人物が今までいた都市と違う色の映像で出てくると、「話が絡まった」ってことがすぐ分かる。
一番大事なものを守るためにどうするのか、っていう選択肢が三者三様でね。
大切なものがある人間というのは強いなぁと思いました。
話がとっても良くできているし、映像のセンスも演出もモロ好みでした(大事なところはわざとセリフが聞こえないようにしていたりね)
いい映画を見たなーと口に出して言っちゃうくらいでしたよ。皆様もぜひ!
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by oko50525 | 2008-04-30 00:29 | 日常のこと