濹東綺譚

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月曜から(そう、出勤したのだ)仕事に追われている私です。
といっても、自分の筆が遅いのがいけないんだけど。
どうしたら文章ってスラスラ書けるようになるのかしら??
週末にイロイロ予定があるのに、ちゃんと仕事が終わる自信がありません。。。

文章といえば、今は永井荷風の「濹東綺譚」を読んでおります。
読むきっかけとなったのはコチラ
どなたか、デートとしてご一緒してくださらないかしら?

3年前くらいは角田光代や井上荒野、山崎ナオコーラ、川上弘美、伊坂幸太郎、舞城王太郎、戸梶圭太、阿部和重、吉田修一、奥田英朗あたりのノリに乗ってる作家(一応、好きな作家を羅列してみました)ばかり読んでいたのですけど、芥川賞に10代の子がノミネートされてきたころから、『いまどきの言葉遣いをわざわざ文学で読みたくないなー』と思い、1年前くらいからは近現代のモノに手を出しています(古典まではいかない)。

ちょっと前まではロシア文学ブーム(いまさらドストエフスキーやトルストイを読んでた。ママは「カラ兄」にハマり、「罪と罰」「白痴」とドストエフスキー祭開催中)だったけど、日本文学に戻ってきたところ。

日本のちょっと昔の文学を読んでいると、当時の風景が外国のようで面白いの。
永井荷風なんかはクロワッサンが好きだった、というくらいの西洋的な人(アメリカとフランスにいたこともあるしね)なので、文章もフランス文学のかほり(!)がするような。思い込みかもしれないけど。

なんていってるけど、次こそ、ガルシア・マルケスの「百年の孤独」に挑戦するつもり。いきなりラテン・アメリカ文学。
台本を読まなくていい時期に、いっぱい本を読むのが目下の目標。
本当は台本を読む生活に入りたいんだけどね。。。
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by oko50525 | 2008-02-13 15:03 | 日常のこと