再演というものについて。

10月19日から29日にかけて王子小劇場で時間堂「月並みなはなし」が上演されます。

私、この舞台の初演に参加しておりました。当時の写真がコチラ
当時、芝居の評判なんて気にしてなかったのですけど、評判の良かった芝居みたいです。
なんて他人事みたいな書き方になっちゃいますが、当事者は全然、そんなの聞こえてこなくて。
さらに、自分の役が精神的にキッツイ役だったので、自分のことでイッパイイッパイでした。

今となってはバカみたいだけど、本番中も帰りの電車の中で泣いたりして。
あ、ちなみに私は家で1人では泣きませんが、1人で電車の中では割りと良く泣きます。
理由としては
①オーディエンスがいたほうが自分に酔って泣ける
②単に酔っ払って泣き上戸になっている
というのがあげられます。でも知り合いの前では極力泣きません。ふふふ。

で、その上演中も、またバカみたいに帰りの電車の中で泣いていたら、
メキシコ系のギターにポンチョのおじさん三人組に囲まれ、歌を歌われ、
「ドンクラーイ」!と励まされました。。。嬉しかったけど、すごい恥ずかしかった。。。

・・・話がそれたけど。。。
「自分の出た芝居の再演を見る」ということが今、かなりドキドキです。
見せる方もドキドキだろうけど、コチラもやっぱりそれなりに緊張するもので。
時間堂は以前、「ピンポン、のような」という芝居も再演していて、
そのときも初演の出演者に「どうだった?どうだった?」としつこく聞いてしまいました。

自分の演じた役を他の人が演じるのを見て、どう感じるのか・・・怖いような、楽しみなような。

「月並みなはなし」は、上演後、役者仲間から「出たかった!」とよく言われました。
お時間のある方、ぜひ見にいってあげてくださいね(と勝手に宣伝)
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by oko50525 | 2007-10-16 16:28 | 日常のこと