幻想の虹

織田果南嬢の出演するzupa第1回クリスマス公演「幻想の虹」を見てきました。

王子にあるpit北/区域。
この劇場初めてだったんだけどいいねぇ。キャバレー的イベントが似合う気がする。
オサレな電球型のライトは劇場のものなのかしら?それとも装置?

「サロメ」と「カリギュラ」という古典をモチーフにした短編のような芝居。

いやー面白かったです!!好きだな、こういうの。
役者さんが器用で達者なので、安心してみてられる。
役者のエチュードで、こういう作品が出来上がるって言うのは役者の力量ですね。
役者だけに作らせると、役者が楽しんじゃって、お客さんは置いてきぼりになりやすいっていうリスク(こういう芝居が一番キライ!)があると思うんだけど、ここの役者さんはストイックで、しっかりコチラの心をつかんでくれました。
引き際がうまいっていうのかな? お客さんを笑わせる感じで乗せておいて、パッと突き放す。
その力加減が絶妙だった。これは演出家の力量だと思うんだけど。

最後の話とか好きだなぁ。いいなぁ。ステキな役者さんだった。

というわけで、日曜日までやっております。ご興味のある方はぜひ♪
[PR]

by oko50525 | 2006-12-09 21:44 | 観劇したもの