鴛鴦歌合戦

2013年の恋愛運が絶好調!水瓶座のヨウです。
去年は「愛と官能の年」ってなってて、何もなかったけどね!!
現実は安定の一人名画座通いスタートです。今年こそ名画座仲間が欲しい。

新年最初の一本は大好きな志村喬様の歌声が聞ける素敵な映画★

「鴛鴦(おしどり)歌合戦」(マキノ正博監督。1939年作品)@神保町シアター

まずは歌をご堪能あれ!



★あらすじ★
貧乏浪人・浅井礼三郎は、長屋の隣家の娘・お春と恋仲だった。だが、礼三郎に想いを寄せる娘が他にも二人。そのおとみと藤尾はどちらもゆずらず、歌合戦にこと寄せて、皆が集まれば喧嘩が絶えない。ところが峯沢丹波守という陽気な殿様がお春に一目惚れし、お屋敷へ差し出すよう申しつけた。お春の父はそれを断わるが・・・(@ぴあ映画生活より抜粋)

★感想(ネタバレあり)★
新年にふさわしい可愛いお話♪
昭和14年公開(戦前!)とは思えない、いまでも十分楽しめるオペレッタ映画です。
時代劇なのに、みんな、歌う!踊る!!
曲はジャズテイストで、ポップで耳馴染みのいいものばかり。
敵役含めて、登場人物がキュート。

浅井礼三郎(片岡千恵蔵)は、惚れ惚れする男前!
刀を抜かない立ち回りにホッとしました。この男なら結婚する価値がある。
歌うシーン少なかったけど、それは諸事情あるのでしょう。

大好きな志村喬様は、撮影時34歳!(同い年)
でも、すでに、おじさんキャラ(笑)←このあたり白石加代子様と通じるものが。
ニセの骨董品をつかまされて、しょぼんしたり、娘の好きな浪人の話を聞き耳立てたり、
全編通してキュートキャラ全開!!あー、もう大好きです。

娘三人は、オキャンで、たくましく、
恋に一生懸命な若いお嬢さんの可愛らしさが詰まってました。着物も素敵。
オープニングの服部富子さんの小悪魔ちゃんっぷり、
市川春代さんのツンデレっぷりがよかったなぁ★

恋の4角関係だけど、明るくて、みんないい子で、最後は大団円!
(ラス前の礼三郎のセリフにはぶっとんだけど!「金持ちは嫌い」なんて理由で振ろうとするな!)

大好きな礼三郎のために壺を割ったお春さん。
それを見た志村パパの「心の中の真珠を堀りあてた」って歌詞が、とても素敵。
ピュアな真実の愛に生きるっていうね!それだけで、私、泣けるよ。

明るくて楽しい新年にふさわしい一本でした。
古い映画なのに、しっかりDVD化されているので、見逃した方は、ぜひレンタルで。


◎2013年の目標は「君は薔薇より美しい」
最近、すったもんだで、肌あれ、ジンマシン、寝不足の3つ巴でボロボロですが、
今年は蝶のように舞い、鉢のように刺す!そして見た目は薔薇!これ目指したい。
 


ボロボロの代償として、宝物もたくさん手に入れましたよ。人間として成長できたらいいな。
助けてくれたたくさんの大切な友達に感謝です。愛で返したい!

◎実は喪中でした。
年賀状くれた皆様、ありがとうございます。
実は二年連続喪中で、まったく年賀状を用意しておりませんでした・・・
追々、お手紙出せればと思っていますが。。。すみません!!
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by oko50525 | 2013-01-09 09:57 | おすすめ映画