良平先生と今井先生。

先週は胃痛、頭痛、肩こりで散々苦しんだ私です。
金曜にマイケルナイト(THIS IS ITをみんなで見る会)で踊って、
少し回復したんだけど、今朝、また頭痛・・・なまけ病か?

そんな調子でしたが、土曜はダンスとミュージカルの2本立て。
近藤良平振り付け「トリプルビル」とミュージカル「蜘蛛女のキス」です。

まずは「トリプルビル」@新国立劇場。
良平さんの歌からスタート。
「新国立劇場~♪みんなの税金でできてる~」みたいな歌。笑
コンドルズ以外のメンバーが踊るということで楽しみにしていたんだけど、
その予想通り、オープニングのデキてる男性二人組み「牧神の午後~」はスゴかった。
そっちのデキてるとは思わなかったけど、ダンスがデキてるってことで。
しかも、私がNoismで拝見して「カッコいいなぁ」と思っていた平原さんがご出演!!
(なぜチラシの段階で気づかなかったのか。それは名前を知らなかったから)
Noism退団されて、どうしてるかしら、と思っていたので、うれしかった。
ダンサー2人とも童顔なのに、筋肉隆々ですごかったです。すごいな、ダンサーって。
あれくらいの筋肉がないと、自分を支える、ああいう動きはできないんだろうな。

二本目はラ・牧草地(良平さんとダブルフェイマス!)の演奏で、踊る牛たち。笑
やはりNoismでカッコ良かった青木さんが・・・牛に・・・(涙)
ヘアメイクがノボルさんだったので、不思議可愛くて、私も牛になりたくなった。
このダンス、可愛くて好きだったなぁ。
男女の描かれ方が「中2」なのがまた・・・(笑)

三本目は旅がテーマのダンスで、やっと良平さんが踊る!
オープニングの映像と曲がカッコよかった。誰の曲なんだろうぅ??
でも、私、バファリンを飲んでいたせいか・・・途中・・・少し堕ちた・・・
せっかく、女の子と良平さんが踊るという滅多にないチャンスだったのにぃ!!

良平さんが女性への振り付けをした作品を見るのは初めてだったけど、
良平さんって、女性に対しても男性に対しても接し方が代わらない人だな、と改めて思った。
分けるとしたら「男子」「女子」だね。中2っぽい感じで。
そして、良平さんのダンスはやはり良平さんが踊ると、一気に独自の世界ができるなーと思ったのでした。

そんな、オネムな私、続いて、すぐに「蜘蛛女のキス」@東京芸術劇場へ。
ぜんぜん、予備知識ゼロで、ミュージカルであることも知らず、
今井朋彦さんが出るということでチケットを取っていたので、オープニングからドギモ?を抜かれました。笑
ゲイの話、しかも監獄の話だなんて、想定外ですわよ。
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でも面白かったなぁ。映画女優オーロラを演じる金さんの目力、すごかったし、
石井一孝さんのゲイ(というか、オカマちゃん?)モリーナ、可愛かったし、
久しぶりに見た浦井健治くんは、目の保養でした。汚い、ひげ、モジャ黒髪、シュテキ♪

ミュージカルなので、踊って、歌って、なんだけど、ストーリーとしては悲惨。
この話の主題ではないのかもしれないけど、政治的背景がもっと知りたかったな。
浦井君演じる青年革命家が、どういう革命を起こしていて、それが政治にどう影響を与えるか、
それがサッパリ分からなかったので、モリーナの切ない恋物語としてしか見れなかったのが残念。
エロシーンの手の映像は興奮しましたけども(舞台上でも、ちょっとセクシーなコトしてもいいのに)

あとお母さん役の女優さんが、メチャいい声で、芝居もステキで、ファンになりました。

今井さんは相変わらず、いい声で、悪者をカッコ良く演じておりました。
背筋がピッとしてて、羨ましい。あと小顔。笑

終わってから、楽屋にお邪魔し、今井さんにごあいさつ。楽屋、すごいキレイ・・・。
バレンタインということで、チョコを渡して、帰ってまいりました。

うーむ、やはり技術のある方の舞台はいいですな。
ちゃんと日本の俳優も俳優学校とかで学ぶべきなのだろうか?ますます悩む私です。
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by oko50525 | 2010-02-08 11:44 | 観劇したもの