イマジネーションの源

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なんとなく喉が痛くてマスクマンな私です。
あ マスクウーマンです。
リンパ腫れてるので完全に風邪ですね。葛根湯、葛根湯。

先日はロニーロケット「ともだちのいもうと」を観劇。
役者さんがみんな素敵だった。新谷さんの歌声と動きに惚れ惚れ・・・
勝手に最後はホラーなオチだろうと身構えてたら…違った…
打ち上げにも参加して呑む呑む呑む。

今日は五反田団「生きてるものはいないのか」
鈴木さん、うじくん、布川さんがご出演。
見たら某ワークショップで一緒だった方がたくさん出てた…
確かに同じ系列なので、受けててもおかしくないな、オーディション。

アフタートークは野田秀樹さん。かなり歯に衣着せぬ発言で面白かった(笑)
「前半はあんまり面白くなかったんだけど」とか。前半の役者、泣いちゃうよ~
また図々しく打ち上げに参加して帰り道。

五反田団、初めてみたんだけど、想像と違って、ちょっと古い?感じがした。
じゃ、何が新しいのか、って言われたら分からないんだけど・・・
バトルロワイヤルゆるい版みたいな気もするし、
アフタートークで野田さんが言ってた叙事詩っぽいところもあるし。
ただ叙事詩っぽくするなら、もっと演出っていうか、スタッフワークが必要な気がするけど。
やりすぎたらあざとくなるし・・・(他の演出家が演出したら、そうなりそう)
あの「ゆるさ」がいいのかもしれないけど、「ゆるい」ゆえの「怖さ」くらい見えてもいいんじゃないかな、とも。

あまり人に何かを提示したくないんだろうか、五反田団って。

うーん
芝居ってなんなんだろう?

アホだけど誰か(演出家)のミューズになりたいと常々思う。
白洲次郎みたく「君は撲のイマジネーションの源だ」って私に言ってほしい。

役者って そういうものだって思うんだけどね。

続けることも才能だけど その才能はいつ芽を開くのだろう。
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by oko50525 | 2009-10-23 00:38 | 観劇したもの