地獄の扉が今、開く ~開店 喪呂図魅庵~

「もてなし上手になる」と数年前から言っている、けど実行してなかった私です。
一人暮らしも早半年。人を家に招くという試練(来るほうにとっても試練)を実行に移しました。

その名も「割烹 喪呂図魅庵」
三十路すぎて包丁を握った女の手料理が食べられる悪夢の小料理屋です。
初めてナマコを食べた人並みの勇気を必要とする恐怖体験。
そんな場所に怖いもの見たさで参加表明してくれた猛者4名(生贄とも言う)をお招きいたしました。
(2名は殺気を感じたのか、ギリギリで辞退。賢明な選択)

店主・喪呂図魅は昨日も仕事だったため、朝からお掃除&買出しへ。
割烹なんて言っているけど、要は飲めればいいので、ジャンルを気にせずお料理を用意。

まずは下拵え。参加者と楽しい時間を過ごすために、先にできるものはやっておく。
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そして、本日のメニュー。
・風に吹かれて豆腐屋ジョニーの玉葱乗せ
・キュウリのショウガ漬け
・真鯛のカルパッチョ 柚子こしょう風味
・豆苗のごま油炒め(写真ナシ)
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・プルコギ風豚肉のショウガ炒め
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・フーチャンプルー
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ここまでは順調な流れであった・・・
締めに、青梗菜とエビの焼きソバ・・・を作ったのだけど、
それまで「おいしい」と言っていた生贄たちが、「味がしない」「麺が切れてる」「あれ?ここだけ辛い」など、
ナマイキなクチをききだしやがりました。うーむ、やはり毒を盛ってやるべきだったか・・・
でも完食してくれた。どんだけ、腹をすかせてたんだよ、みんな!

今頃、腹を痛めているであろう生贄たち↓
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お片づけもみんな手伝ってくれて、大層、助かりました。
これからは、私も人の家でも手伝おう(招かれた時は完全に何もしない私)

おもてなし、思った以上に楽しかった~。
人の家に招かれるのも好きなんだけど、我が家に招くのもかなりイイわ。
生贄による毒見も終わったことだし、また開催したいと思います。
今のところ、私の手料理による死者は出ていないみたいだし。
我こそは!という勇気ある者の参加をお待ちしております。。。。フフフ。。。。

※くるりの「魂のゆくえ」いいよねぇ。歌詞の一部で泣きそうになるのは私だけ?
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by oko50525 | 2009-06-15 09:26 | 日常のこと