チャリ生活は続く。

昨日は愛車(チャリ)で下北に行き、スズナリで風琴工房「無頼茫々」を見てきました。
愛車出動2回目なので、緊張でガチガチ。足より肩が凝るほど。
淡島通りをヨロヨロ通過し、目的の駐輪場に行くも終わってる!
(その場にいた中学生に「駐輪ってどうやってしたらいいの?」と聞くチャリ初心者)
mixiや友人からチャリを盗まれない方法をいろいろチェックしたものの、
不安でいっぱいのまま、スズナリに路駐。まぁ、無事だったんだけど、今後も気は抜けない。
(普通のママチャリなんだけどさ)

芝居は時代劇ということでしたが、役者さんの芝居がナチュラルで見やすかったです。
明治、大正の作家が好きで、その時代が舞台の小説を良く読んでいるので、
時代的にも興味深かったです。(ちなみに、私の祖父母は、大正生まれ。ご長寿まっとう中)

ただ、説得力のある役者と、ない役者の差が出ていたように思いました。
説得力って難しいけど、立ち姿と声だと思う。
説得力のある役者は、重心が下にあって、力が入りすぎてない。自然。
役柄的なものもあるんだろうけど、カラダや顔に力が入りすぎてると、自然な人間には見えないなぁ、と。
「ムリしてる人」って設定ならいいけど。

私の持論なんだけど、いい役者は「まばたきしない」っていうのがあって。
大事な場面でまばたきが多いと、集中力を欠いていたり、落ち着きのない人に見える。
重要なシーンで、まばたきの多い役者さんがいて、相手の話を聞いていないように見えちゃったんだよね。
本人としては聞いているんだろうけど、目の動きだけでも、こちらは気になるし、
逆に目の演技を効果的に使っていけば、いい芝居になるだけに、もったいない。

これは、すべて自分に返ってくるのですが。私も気をつけよう。

好き放題かいてますが、終演後は打ち上げにまで参加。
詩森さんから今回の脚本を書いたきっかけを聞いたり、元気なミョンちゃんの笑顔に癒されたり、
相変わらずテキトーな根津さんのトークを右の耳から聞いて、左から流し、チャリこいで帰ってきました。
電車だと30分以上かかる距離が、チャリだと15分!
素晴らしきかな、チャリ生活。立ちこぎもできるようになりました。笑
[PR]

by oko50525 | 2009-05-12 09:47 | 観劇したもの